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【改悪】ソフトバンク既存ユーザーも「強制値上げ」の衝撃。新プランは値上げを隠すための罠か?

ソフトバンクがまた値上げするらしい。しかも今回は既存のユーザーも一律で勝手に値上げしちゃう。これはやばい。しかも値上げというと人聞き悪いから一緒に新料金プランも発表して隠れ蓑にしている。今回はそんなそんなヤバイソフトバンクの値上げと新料金プランについて解説をする。


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ソフトバンクの新料金プラン(2026年7月1日から)

まず最初にソフトバンクの料金プラン値上げの概要は次の通り。

カテゴリ対象プラン名(例)改定額(月額)
ペイトク系ペイトク無制限、ペイトク50、ペイトク30+550円
メリハリ系メリハリ無制限+、メリハリ無制限+550円
ミニ系ミニフィットプラン+、ミニフィットプラン+330円
スマホデビュースマホデビュープラン+、スマホデビュープラン+330円
旧プラン・その他データ定額 50GB/20GB/5GB、パケットし放題 など+110円〜550円
キッズ・みまもりキッズフォン、みまもりケータイ+110円〜

全体的に料金が値上げされているが、カテゴリごとに値上げ幅は統一されている。現行プランである「ペイトク」、「メリハリ」、「ミニ」に焦点を当てると次のとおり。

カテゴリ値上げ前(割引価格)値上げ後(割引価格)
ペイトク無制限
ペイトク50
ペイトク30
9,625円(7,128円)
8,525円(6,028円)
7,425円(4,928円)
10,175円(7,678円)
9,075円(6,578円)
7,975円(5,478円)
メリハリ無制限+
メリハリ無制限
メリハリ
7,425円(4,928円)
7,238円(4,928円)
8,228円(4,928円)
7,975円5,478円)
7,788円(5,478円)
8,778円(5,478円)
ミニフィット+
ミニフィットプラン
データプランミニ
3,278~5,478円(2,178~4,378円)
4,378~8,228円(3,278~7,128円)
4,378~9,328円(3,278~8,228円)
3,608~5,808円(2,508~4,708円)
4,708~8,558円(3,608~7,458円)
4,708~9,658円(3,608~8,558円)

めちゃくちゃわかりづらい。これを表にするのだけでも超時間かかってる。もともとの料金体系が複雑だしプランが多すぎだしデータ容量ごとに値段が変わる。超わかりにくい。簡単に説明をすれば「ペイトクは+550円」、「メリハリも+550円」、「ミニフィットは+330円」一律で値上げされると覚えておけばOK。

既存ユーザーも勝手に値上げ:汚いなさすがSBきたない

物価が高騰し人件費も上がる。経済を循環させるために値上げは致し方のないこと。しかし、ソフトバンクはマジでやり方が汚い。何と今回の値上げは新規ユーザーは勿論、既存のユーザーも値上げの対象だ。

つまり、契約した時のお値段から勝手に値上げをされてしまうわけだ。こういうスマホの情報にアンテナを張っている人は良いが、中には毎月のスマホ代の引き落とし額を確認していない人も多いだろう。

12月31日までは「特別割」という名の時間稼ぎ

ソフトバンクとしても、いきなり既存のユーザーも値上げすると反発が予想されるからか、年末まではお値段据え置き。というか値上げはしつつその値上げ分を割引するという『特別割』を実施する。

つまり、サイレントに値上げがされ、サイレントに値引きされる。結果、何も知らないまま値上げの既成事実が積み上がり、来年からは何事もなかったかのように値上げした金額が請求されるようになるのだ。

ソフトバンクを契約しているご高齢の方の中には、毎月のスマホ代をいちいちチェックしない人もいるだろう。何故なら、一度契約をしてしまえば毎月のスマホ代はだいたい一緒だからだ。ソフトバンクもそんな自分の顧客について熟知している。今回のソフトバンクの値上げは客の足元を見すぎだ。

新料金プランも始動(2026年6月2日から)

ちゃっかりソフトバンクは新料金プランも発表。これを隠れ蓑にしてついでに旧料金プランを値上げしちゃおうという算段。汚いなさすがソフトバンクきたない。

プラン名データ容量基本料金(税込)割引適用後
ペイトク2無制限10,538円7,678円
テイガク無制限無制限8,008円5,148円
ミニフィット22GB / 5GB5,258円 / 6,358円3,058円 / 4,158円

ペイトク2(無制限ポイ活プラン)

「ペイトク2」はPayPayでの買い物や支払いを頻繁に利用するユーザー向け最上位の無制限プラン

プラン名データ容量基本料金(税込)割引適用後
ペイトク2無制限10,538円7,678円

PayPay還元率アップ、衛星通信、海外データローミング無制限、5G優先通信、YouTube Premium Liteが無料(1年間)といったサービスを拡充したプランになる。ちなみに現行の『ペイトク』と比べると基本料金を値上げした一方で、ペイペイの還元率をアップさせたので、『最大還元を受ければ』値上げ分は帳消しになる。

  • 特徴: PayPay還元率大幅アップ(最大4,000pt/月)。
  • 特典: 「YouTube Premium Lite」が1年間無料。

テイガク無制限(標準無制限プラン)

PayPay還元特典を省いた標準的な無制限プラン。 衛星通信や5G優先通信、海外データ通信など、通信品質に関わる付加価値は「ペイトク2」と同等。値上げというと人聞きが悪いので新料金プランと言っているだけ。

プラン名データ容量基本料金(税込)割引適用後
テイガク無制限無制限8,008円5,148円

基本料金が8,008円とやばいくらいに高い。3,000円台で無制限プランを提供している楽天モバイルを見習ってもらいたい。

ミニフィット2(段階制プラン)

2GBまたは5GBまでの2段階制料金プラン。小容量データプランだがお値段はかわいくない。

プラン名データ容量基本料金(税込)割引適用後
ミニフィット22GB
5GB
5,258円
6,358円
3,058円
4,158円

衛星通信は使えるが、混雑時の5G優先通信は対象外。

注意点(純粋なデータ無制限ではない)

ソフトバンクは今回の改定に合わせて、無制限プランであっても、直近30日間の合計通信量が300GBを超えた場合、翌日0時まで通信速度が最大4.5Mbpsに制限される基準が新たに設けられる。純粋なデータ無制限ではないという点にも注意をしたい。

まとめ(既存ユーザー値上げは邪悪)

今回はソフトバンクの新料金プラン及び既存プランの値上げについて解説をしてきた。新料金プランについては既存プランを値上げしただけ。それに合わせて既存プランも値上げ。値上げ自体は悪いことではないが、既存ユーザーも勝手に値上げがされるのでマジで悪。

正直に言えば今ソフトバンク本ブランドを契約している人は『そんなにスマホの知識ない』人が多数だと思う。つまり、勝手に値上げしてもバレない。気が付かない。そんな意図がソフトバンクからはよく伝わってくる。こういうセコイところがマジでソフトバンクが好きになれないところ。

ただ、携帯料金はこれからも値上げが続く。下手したら毎年値上げを実施する。それは格安SIMが参入をしてもなかなかユーザーが流れないのをいいことに、ドコモ、au、ソフトバンクで寡占をしているようなもの。つまりやりたい放題。

だから比較的若い俺たちはキャリアの本ブランドでなんか契約をせず格安SIMを使うべきだし、自分の親たちが本ブランドを使っているようであれば、急ぎ回線の乗り換えをしてあげなければならない。


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  • この記事を書いた人

ジェームス

元公務員 / 既婚 / FP / 新人YouTuber / 趣味は登山。

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