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【iPhone17e / Pixel10a比較レビュー】10万以下コスパ最強対決!【甲乙つけがたい】

今回は2026年コスパ最強機の呼び声名高い2つのスマホ『iPhone17e』と『Google Pixel10a』の比較レビューをしていきたいと思う。単体での実機レビュー記事は次の通り。

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今回はこの『コスパ最強』の2機種にどのような違いがあるのか。そして真の『コスパ最強機』はどちらなのかを解説していく。


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(結論)iPhone17eとGooglePixel10aは同じくらい高コスパ

というわけで結論にはなるんだけど、『iPhone17e』と『GooglePixel10a』のどちらの方がコスパが高いという問いに対する答えとしては、甲乙つけがたい。つまり『同じくらいコスパが高い』という結論になる。

しょーもねー記事書きやがってと思うかもしれないんだけどちょっと待ってほしい。確かにスペック面は「iPhone17e」が圧勝。対してGoogle Pixel10aには超広角カメラが付いている。お値段もiPhone17eが実勢価格93,000円程度なのに対してGooGle Pixel10aは68,000円程度と相当安い。これらを加味すると両者のコスパはほぼ互角。

であれば、最後に決めるのは『リセールバリュー』なのだが、これもiPhone17eが有利かと思えば意外とそんなことなくて、GooglePixel10aも相当にリセール価格が高い。結果として両者のコスパは『同じ』というのが俺の結論だ。

スペックで選ぶのであればiPhone17e

なので繰り返しにはなるんだけど、純粋にスペックだけで見ればiPhone17eの方がコスパが高い。基本性能はiPhone17とほぼ同等。ストレージも256GBに倍増、Magsafe充電にまで対応をしてしまってお値段据え置き99,800円は相当にコスパが良いと言える。

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カメラを重視するのであればGooglePixel10a

一方でiPhone17eには超広角レンズが付いていない。物理的にどうしても広角での撮影ができない。一方でGooglePixel10aにはそれがある。この差は結構でかい。特に動画撮影の際は写真撮影と比べて画角が狭くなる。超広角レンズであればこれをカバーしながら撮影が可能。写真や動画をよく撮るのであれば『GooglePixel10a』をおすすめしたい。

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iPhone17e とPixel10aのスペック比較

まず最初に「iPhone17e」と「GooglePixel10a」の違いについて紹介をしていく。iPhone17eは、2026年3月11日に発売されたiPhoneシリーズの廉価版。約10万円(256GB)の価格で最新のA19チップとApple Intelligenceを搭載し、高コスパと基本性能の高さが特徴。日常使いに最適な軽量・高性能スマホだ。

一方でGoogle Pixel 10aは、2026年4月14日に発売のミドルレンジスマホ。Tensor G4搭載で廉価版モデルながら、iPhone15Proといった2年前のハイエンド機に迫る処理能力を有している。本機の一番の売りはカメラの突起をなくしたフルフラット背面デザイン。その洗練された外観のためだけに本機を選ぶ人もいるだろう。

iPhone17eGoogle Pixel10a
外観
価格99,800円(256GB)
134,800円(512GB)
79,900円(128GB)
94,900円(256GB)
SoCA19チップTensor G4
AnTuTu v11約210万点約140万点
メモリ8GB(非公開)8GB
ディスプレイ6.1インチ Super Retina XDR (60Hz)6.3インチ有機EL (フルHD+/ 120Hz)
本体サイズH146.7mm、W71.5mm、T 7.8mmH 153.9 x W 73mm x T 9mm
重さ169g183g
バッテリー4,005mAh(非公開)5,100mAh
充電速度(有線)20W45W
ワイヤレス充電15W(MagSafe)10W(Qi)
メイン(広角カメラ)4,800万画素(F値1.6 1/2インチ)4,800万画素(F値1.7 1/2インチ)
超広角カメラ無し1,300万画素(F値2.2 1/3.1インチ)
フロントカメラ1,200万画素(F値1.9)1,300万画素(F値2.2)
防水防塵IP68IP68
ロック解除顔認証顔、指紋認証
SIM形式eSIM(デュアルSIM可)eSIM / 物理SIM(nanoSIM)
おサイフケータイ対応対応
外部ストレージ非対応非対応
USB規格USB C 2.0/480MbpsUSB3.2/PD45W/5Gbps/映像出力

赤太字になっているのが両機種の主な違い。iPhone17eの方が最低価格は高いが、同じ256GBモデルで比べるとほぼ同価格。一方でスペック面では明確な差があり、スマホの頭脳であるSoCの性能はiPhone17eが圧倒。

またiPhone17eの方が薄くて軽い。バッテリー性能は1,000mAhの違いがあるが実用上は大差ない。一方でカメラについては「単眼」か「2眼」という大きな違いがある。

外観比較

ここからは「iPhone17e」と「GooglePixel10a」の外観の違いを見ていこう。

両機種を見比べてみると「iPhone17e」と「GooglePixel10a」では大きさが一回り違う。これは「GooglePixel10a」の方がディスプレイが大きく、サイズは6.3インチ。一方で「iPhone17e」は6.1インチ。

厚さについては「iPhone17e」の方が薄く、わずか7.8mm。対して「GooglePixel10a」は9mm。サイズ感の違いも相まって、持った感覚としてはiPhone17eの方が相当にコンパクトな印象だ。

ただし、iPhone17eはカメラが出っ張っているのに対して、GooglePixel10aはフルフラットボディを実現。カメラ部分も含めて比べると、実は両者に厚さ違いはない。裸運用するならともかく、iPhone17eもケースをつけて運用するため、厚さのアドバンテージはあまりないと言っていいだろう。

また、GooglePixel10aの最大の売りはこのフルフラットボディ。この外観の美しさだけでも本機種を選ぶ価値はあるんじゃないだろうか。

左側面(音量、アクション)
右側面(電源)

本体側面を見ていこう。「iPhone17e」は右側面に電源ボタン。左側面に音量ボタンとその上にアクションボタンが鎮座。

アクションボタンは、例えば長押しするとカメラを起動しつつ、そのままもう1回押すと撮影ができたり、長押ししてライトを点灯させたりできる。画面を見ずともこれらの機能を起動できるのはかなり便利。

左側面(SIMスロット)
右側面(電源、音量)

一方でGooglePixel10aは右側面に電源、音量ボタンが配置、左側面にはSIMスロットだけで、この面もフルフラット化しているのにはこだわりを感じる。ちなみにiPhone17eはeSIM専用モデルなので物理SIM運用は不可。なのでSIMスロットはない。

本体下部を見てみると、両機種ともスピーカーとUSBタイプC端子が配置されている。まったく同じに見えるが、USBタイプC端子の規格には明確な違いがあり、iPhone17eはUSB2.0規格でデータ転送速度が480Mbps。しかも映像出力には対応していない。

一方でGooglePixel10aはUSB3.2規格でデータ転送速度が5Gbps。つまり10倍早くデータを転送できる。また映像出力にも対応。汎用性はGooglePixel10aの方が高い。

背面を見てみよう。これは大きな違いだ。iPhone17eはメインカメラ(広角カメラ)のみの1眼。一方でGooglePixel10aは広角カメラと超広角カメラの2眼。

たかがカメラが一個ついているかどうかの違いかと思うかもしれないんだけど、この差は結構でかい。とはいうのも、広角カメラだけだとどうしても画角が狭くて取りたいものが取れない場合がある。

望遠レンズの有り無しであればズームをしたりトリミングをすれば最悪カバーできるが、撮影できる画角はどう頑張っても広くすることはできない。スマホは綺麗に写真を残すだけじゃなく、『記録手段』として大きな役割を持っている。

特に動画において顕著な違いがある。とはいうのも、スマホのカメラは手振れ補正をかけるために写真撮影をする時よりさらに狭い画角でしか動画を撮ることができない。(広く撮ったものを加工して手振れ補正をかけているため)

なので、動画撮影においては特に超広角カメラがその威力を発揮する。iPhone17eには超広角カメラがない。GooglePixel10aにはある。この違いをどう捉えるかによって、どちらのスマホを買うべきかが決まると言ってしまってもいいだろう。

iPhone17e とPixel10aの違い

ここからはここまでの内容を踏まえて両機種の主な違いについて説明をしていこう。

SoC(基本スペック)

まず最初に両機種の大きな違いはそのSoCの性能だ。SoCはパソコンで言うところのCPUと一緒で、スマートフォンの頭脳となる部分。つまりスマートフォンの基本性能を決める一番重要なパーツだ。

iPhone17eGooglePixel10a
SoCA19チップTensor G4
AnTuTu v11約210万点約140万点

iPhone17eは上位モデルであるiPhone17とほぼ同等のA19チップ。対してGooglePixel10aは前モデル「GooglePixel9a」から変化なしのTensor G4チップ。性能を測る指標であるAnTuTuベンチマーク(v11)の測定結果には大きな違いがある。

AnTuTuベンチマークv11

iPhone 17eのAnTuTuベンチマーク総合スコアは2,100,000点程度。対してGooglePixel10aは140万点。この基本性能の差は明確に表れた。

iPhone17eのベンチマーク計測結果

Google Pixel10aのベンチマーク計測結果

AnTuTuベンチマークの目安

2026年現在であればiPhone17eは「準ハイエンド」、Google Pixel10aは「ミドルハイ」に分類される。AnTuTuベンチマークの目安は次の通り。

AnTuTuスコア(V11)代表的なSoC
(ハイエンド)
ヌルヌル。最高性能
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
Snapdragon 8 Elite Gen 5
(準ハイエンド)
サクサク。不満無し
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
A19(iPhone17e)
(ミドルハイ)
十分な性能
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
Tensor G4
(Pixel10a)
(ミドルレンジ)
実用的な性能
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
A16 (iPhone15)
(エントリー)
一般的な性能
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
Snapdragon 7s Gen 2
(ローエンド)
最低限な性能
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
Snapdragon 6 Gen 3

他のスマホとのベンチマーク比較(Antutu v11)

また、参考に他のスマホと比べると次の通り。

機種Antutu ベンチマークSoC(CPU)
Galaxy S26 Ultra3,800,000点Snapdragon 8 Elite Gen5
iPhone 17(Pro)2,500,000点A19Pro
iPhone 17(無印)2,300,000点A19
iPhone 17e2,100,000点A19
POCO F72,200,000点Snapdragon 8s Gen5
iPhone161,700,000点A18
POCO X7Pro1,600,000点Dimensity 8400 Ultra
iPhone 15 Pro1,590,000点A17 Pro
Google Pixel 10a1,400,000点Google Tensor G4
iPhone 151,300,000点A16 Bionic
iPhone14Pro936,100点A16 Bionic
AQUOS sense9600,000点Snapdragon 7s Gen2

iPhone17eは上位機種のiPhone17に肉薄。一方でGooglePixel10aは2世代前のハイエンド機クラスという結果になった。

価格とストレージ

iPhone17eとGooglePixel10aの発売モデルはどちらもストレージ量が異なる2種類。ちなみにメモリはどのモデルも一緒で8GB。

機種名価格ストレージ
iPhone17e99,800円
134,800円
256GB
512GB
GooglePixel10a79,900円
94,900円
128GB
256GB

最低価格で見ると128GBのGooglePixel10aが最安で79,900円。一方で同じ256GBモデルで比較するとiPhone17eが99,800円、GooglePixel10aが最安で94,900円。差額はわずか5,000円にまで縮まる。

ディスプレイサイズ

両機種を比較すると、一番大きな違いは画面サイズ。Google Pixel 10aの方が一回り大きい6.3インチ。ディスプレイはどちらも有機ELで発色が良い。解像度も一緒でフルHDと同等。

機種名iPhone17eGoogle Pixel 10a
画面サイズ6.16.3
ディスプレイ有機EL有機EL
解像度フルHD+(2,532×1,170p)フルHD+(2,424×1,080p)
リフレッシュレート60Hz120Hz
最大輝度 1,200 ニト 2,000 ニト

一方でリフレッシュレートには違いがある。Google Pixel 10aは120Hz対応で画面がぬるぬる動くが、iPhone17eは60Hzで少し物足りない印象。更にあまり見えないスペックの違いとして最大輝度の違いがある。

晴れた日にスマホを使うと画面が見えにくい場合があるが、最大輝度が高い方が画面は見えやすい。iPhone17eは屋外で使い際に画面が見えづらいことがある点には注意が必要だ。

バッテリー容量と無線充電

バッテリー容量や充電速度にはそこそこの違いがある。

項目iPhone17eGoogle Pixel 10a
バッテリー4,005 mAh5,000mAh
有線充電20W45W
無線充電15W(MagSafe)10W(Qi)

バッテリー容量には約1,000mAhの差がある。iPhone17eの方が少ないが、ビデオの連続再生が何と26時間できてしまうので、実用上は問題ないどころか十分すぎる。

有線充電の速度はGoogle Pixel 10aが最大45Wの給電に対応してなかなか早い。しかし、無線充電の速度はiPhone17eが15WかつMagSafeに対応している。そのため、裸運用をした場合でもマグネットアクセサリを使って充電ができるのはiPhone17eならではのメリットだろう。

カメラ

iPhone17eとGoogle Pixel 10aのどちらを買うかを決める重要な要素がカメラ性能の違いだ。iPhone17eはメインカメラ1つだけ。対してGoogle Pixel 10aは広角カメラと超広角カメラの2つ。

項目iPhone17eGoogle Pixel 10a
広角カメラ4800万画素(1/2.55inchi)4800万画素(1/2inchi)
超広角カメラ1300万画素(1/3.1inchi)

メインカメラの性能は両機種ほぼ一緒で写真も動画もキレイに撮れる。体感として違いを感じることはないだろう。一方で超広角カメラが付くのはGoogle Pixel 10aのみ。この違いは大きい。

iPhone17e / GooglePixel10a のメリットデメリット

ここからはこれまでの内容を踏まえて、両機種の違い、そしてメリット・デメリットについて解説していく。

iPhone17eのメリット

iPhone17eのメリットをまとめると次の通り。

  • 基本性能が高い
  • ストレージが256GB
  • MagSafe充電に対応
  • 軽くて薄い
  • アクセサリが豊富

基本性能が高い

基本スペックはGoogle Pixel10aよりもiPhone17eが明確に優っている。iPhone17eはSoCに上位機種のiPhone17と同じA19チップを搭載。ベンチマークはおよそ210万点とiPhone17に肉薄。一方でGoogle Pixel10aはベンチマーク140万点。基本性能はiPhone17eに軍配が上がる。

ストレージが256GB

iPhone17eは最低容量が前作16eから256GBに倍増されたことも大きい。しかもお値段据え置き。これが128GBだったらコスパ最強とは言い難かった。GooGlePixel10aの方が79,900円と安い価格で購入することができるが、同じ256GBで見ると5,000円しか差がない。

MagSafe充電に対応

iPhone17eはMagSafe充電に対応。つまり背面が磁石でくっつく。一方でGooglePixel10aは磁石でくっつかない。故にマグネットアクセサリの使用ができない。

ただこれは大きな優位点ではない。とはいうのもどちらも無線充電には対応している。そしてスマホにはどうせケースをつける。マグネットアクセサリを使用するためにはそれに対応したケースを買わなければいけないので、実はMagSafe充電に対応しているかどうかは大きな問題ではない。無線充電に対応しているかどうかが大事なんだ。

軽くて薄い

iPhone17eの大きなメリットとして「軽くて薄い」という点があげられる。

iPhone17eGooglePixel10a
画面サイズ6.1インチ6.3インチ
高さ146.7mm153.9mm
71.5mm 73mm
厚さ7.8mm 9mm
重さ169g183g

iPhone17eは画面サイズ6.1インチ、対してGooglePixel10aは6.3インチなので同条件の比較ではないが、高さ、幅、厚さのすべてでiPhone17eの方がコンパクト。特に厚さは1,2mm違う。この差は大きい。

そして重量も14gの差がある。立った14gかと思うかもしれないが持った時の感覚は結構違う。iPhone17eはこのコンパクトなボディでもバッテリー持ちは十分良いのが強い。

アクセサリが豊富

また、iPhoneシリーズとGooglePixelシリーズの大きな違いとして、アクセサリの豊富さがある。100均なんかを除けばスマホのケースやフィルムはほとんどiPhone。GooglePixelも割とシェアを取っているスマホだけど、アクセサリの種類には雲泥の差がある。

Google Pixel10aのメリット

対してGoogle Pixel10aのメリットをあげると次の3つ。

  • フルフラットボディ
  • 超広角カメラ搭載
  • 価格が安い(79,980円)

それぞれ解説をする。

フルフラットボディ

まずGoogle Pixel10aの最大のメリットはフルフラットボディであることだ。つまり背面がカメラで出っ張っていない。そのデザインの良さだけでもこのスマホを選ぶ価値はある。

超広角カメラ搭載

iPhone17eと比較した時の明確なメリットは、超広角カメラがあるかないかだ。GooglePixel10aは超広角カメラを搭載している。この差は大きい。

価格が安い(79,980円)

また、最低価格の違いにも目を向けたい。iPhone17eとGooglePixel10aは同じ10万円以下で買えるスマホとして一括りにされがちだが、iPhone17eは99,800円。GooglePixel10aは79,900円から購入できる。ストレージの量に差があるとはいえ、最低価格の低さはやはり魅力だ。

どちらの方がコスパが高いか

スペックはiPhone17eが圧倒

純粋にスペックだけで見ればiPhone17eの方がコスパが高い。基本性能はiPhone17とほぼ同等。ストレージも256GBに倍増、Magsafe充電にまで対応をしてしまってお値段据え置き99,800円は相当にコスパが良いと言える。

カメラの有無は結構でかい

一方でiPhone17eには超広角レンズが付いていない。物理的にどうしても広角での撮影ができない。一方でGooglePixel10aにはそれがある。この差は結構でかい。特に動画撮影の際は写真撮影と比べて画角が狭くなる。超広角レンズであればこれをカバーしながら撮影が可能。写真や動画をよく撮るのであれば『GooglePixel10a』をおすすめしたい。

GooglePixel10aは結構安く買える

GooglePixel10aの定価は79,900円からだが、実はもっと安く買える。とはいうのもGooglePixelシリーズは発売時にグーグルストアポイントをつけるのが定番になっていて、GooglePixel10aは10,000円相当のポイントが付いた。そういう事情もあってか、2026年5月現在、ネットショップを調べると新品未開封品が68,000円で買える。iPhone17eもネットショップで探すと最安93,000円程度だが、差額は25,000円程度ある。

リセールバリューは意外と変わらない

iPhoneシリーズの最大のメリットと言えばリセールバリューが高いことだ。だからコスパで言えばiPhone17eの方が圧勝だろう。と思ったでしょ?俺も思ってた。ところがどっこい。リセールバリューは「iPhone17e」と「GooglePixel10a」で意外と変わらない。

とはいうのも、繰り返しにはなるんだけどGooglePixel10aは新品未開封品がネットショップで結構安く買える。今時点だと68,000円くらい。そしてメルカリなんかでの中古価格も65,000円くらい。

1世代前のGooglePixel9aを見てみても、発売価格79,900円。ただし、発売直後はストアポイントが15,000ポイント付いたので実質64,900円だった。対して中古価格が美品で60,000円くらい。つまりGooglePixelシリーズもなんだかんだいってかなりリセールバリューが高いことがうかがえる。ちなみにiPhone17eの前作、iPhone16eを見てみよう。発売価格99,800円に対して中古美品は84,000円程度での取引実績がある。

(結論)iPhone17eとGooglePixel10aは同じくらい高コスパ

というわけで結論にはなるんだけど、『iPhone17e』と『GooglePixel10a』のどちらの方がコスパが高いという問いに対する答えとしては、甲乙つけがたい。つまり『同じくらいコスパが高い』という結論になる。

しょーもねー記事書きやがってと思うかもしれないんだけどちょっと待ってほしい。確かにスペック面は「iPhone17e」が圧勝。対してGoogle Pixel10aには超広角カメラが付いている。お値段もiPhone17eが実勢価格93,000円程度なのに対してGoogle Pixel10aは68,000円程度と相当安い。これらを加味すると両者のコスパはほぼ互角。

であれば、最後に決めるのは『リセールバリュー』なのだが、これもiPhone17eが有利かと思えば意外とそんなことなくて、GooglePixel10aも相当にリセール価格が高い。結果として両者のコスパは『同じ』というのが俺の結論だ。

スペックで選ぶのであればiPhone17e

なので繰り返しにはなるんだけど、純粋にスペックだけで見ればiPhone17eの方がコスパが高い。基本性能はiPhone17とほぼ同等。ストレージも256GBに倍増、Magsafe充電にまで対応をしてしまってお値段据え置き99,800円は相当にコスパが良いと言える。

カメラを重視するのであればGooglePixel10a

一方でiPhone17eには超広角レンズが付いていない。物理的にどうしても広角での撮影ができない。一方でGooglePixel10aにはそれがある。この差は結構でかい。特に動画撮影の際は写真撮影と比べて画角が狭くなる。超広角レンズであればこれをカバーしながら撮影が可能。写真や動画をよく撮るのであれば『GooglePixel10a』をおすすめしたい。

iPhone17eとGooglePixel10aを安く買う方法

最後に『iPhone17e』と『GooglePixel10a』を安く運用する方法について解説をして終わる。

ネットショップで新品を買う

繰り返しになるがこの2機種はリセールバリューが高いので、ネットショップで本体だけ買い、数年後に売却するというのも非常に有効な運用方法だ。

2年レンタル(月額1円)もアリ

また、端末返却プログラムを利用した契約、いわゆる『2年レンタル』も有効。特に楽天モバイルであればiPhone17e、GooglePixel10aの両機種ともに月額1円かつ返却事務手数料が3,300円しかかからない。契約事務手数料は無料なので、2年間レンタルしてもリアルに3,324円しかかからない。これは安い。解説した記事は次の通り。

Google Pixel 10aを一番安く買う方法【ワイモバイル1円スマホに注意】

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1円スマホに関する説明は次の記事を参考にしてほしい。

【完全解説】1円スマホを最も安く運用する方法とオススメの乗り換え戦略

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まとめ

というわけで今回は2026年屈指のコスパ機であるiPhone17eとGooglePixel10aを比較し、どちらの方がコスパが良いのかを考察してきた。俺の結論としては『どっちも同じくらいコスパがいい』になる。

ただ、基本的なスペックの高さとストレージ量の多さを優先するならiPhone17e、超広角カメラを重要視するならGooglePixel10aというのが俺の結論だ。

また、どちらの機種もリセールバリューが非常に高いので、本体を購入して格安SIMで運用をするのが最もコスパの良い運用方法になるだろう。


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  • この記事を書いた人

ジェームス

元公務員 / 既婚 / FP / 新人YouTuber / 趣味は登山。

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