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スマートフォン

【Xiaomi 17Tレビュー】2.5万円の値上げは割に合う?Xiaomi15Tとの違いとデメリット

今回は2026年6月4日に発売の「Xiaomi 17T」の解説をする。上位機種「Xiaomi 17TPro」との違いをまとめた記事は次のとおり。

前モデル「Xiaomi 15シリーズ」の発売から1年を待たずして発表をされた本機。前作から一体何が変わったのか。今回はそんな「Xiaomi 17T」について紹介をするとともに、果たしてこのスマホを買うべきなのかそれとも買うべきではないのかを解説していきたいと思う。

結論(コスパは高いが買わなくて良い)

最初にこの記事の結論。確かにXiaomi17Tは高いスペックを備えつつ10万円以下で買えるコスパ機ではあるが買わなくて良い。主な理由としては次の3点。

  • Xiaomi15Tと大きな差がない
  • 無線充電に対応していない
  • コスパは高いが15Tで良い

前作Xiaomi15Tは実用的なスペック、トリプルカメラ、大容量バッテリーという機能性を備えていながらお値段64,800円という超絶コスパ機だった。

その後継機として発売された本機はSoC性能は大幅に上がったが、それ以外のスペックは微々たる差。特に推されている望遠カメラの光学5倍ズームも正直大したことがない。

17TProのようにメインカメラの性能がアップしているならまだ評価が異なるが、この性能差で15Tからお値段が25,000円も上がってしまい、89,980円とかなりいいお値段。しかもワイヤレス充電非対応はそのまま。

在庫は少なくなってきているが、本機を買うくらいであれば15Tを買った方がいいだろう。

Xiaomi 17T レビュー

Xiaomi 17T は、2026年6月4日に発売のスマートフォン。キャッチコピーの「遠くて近い、愛しさを切り撮る。」の通り、カメラ性能に力を入れ、ライカ共同開発カメラ「Leica Summilux(ズミルックス)レンズ」を採用し、光学5倍望遠を含む本格的な撮影が可能。上位機種に同時発売の「Xiaomi 17TPro」がある。

Xiaomi 17T のスペック比較表

ここからは「Xiaomi 17T」及び「Xiaomi 17T Pro」の基本スペックを見てみよう。

項目Xiaomi 17TXiaomi 15T
通常価格(税込)89,980円(12GB / 256GB)
109,800円(12GB / 512GB)
64,800円(12GB / 256GB)
69,980円(12GB / 512GB)
SoCDimensity 8500-UltraDimensity 8400-Ultra
AnTuTu約210万点約160万点
ディスプレイ6.59インチ 有機EL (120Hz)
解像度:1.5K
Corning Gorilla Glass 7i
ピーク輝度:3,500ニト
6.59インチ 有機EL (120Hz)
解像度:1.5K
Corning Gorilla Glass 7i
ピーク輝度:3,200ニト
本体サイズH157.6mm / W75.2mm / T 8.17mmH163.2mm / W78mm / T 7.5mm
重さ200g194g
バッテリー容量6,500mAh5,500mAh
充電速度67W急速充電67W急速充電
ワイヤレス充電非対応非対応
メインカメラLight Fusion 800
5,000万画素 / 23mm / F1.7
1/1.55インチ
Light Fusion 800
5,000万画素 / 23mm / F1.7
1/1.56インチ
超広角カメラ1,200万画素 / 15mm / F2.21,200万画素 / 15mm / F2.2
望遠カメラ5,000万画素 / 115mm / F3.0
(光学5倍ペリスコープ)
5,000万画素 / 46mm / F1.9
フロントカメラ3,200万画素 / 21mm / F2.23,200万画素 / 21mm / F2.2
防塵防水IP68IP68
生体認証指紋認証 / 顔認証指紋認証 / 顔認証
SIM形式nanoSIM / eSIMnanoSIM / eSIM
おサイフケータイ非対応非対応
外部ストレージ非対応非対応

黒太字部分が主な違い。スマホの性能を決めるSoCの性能に差がある点と、望遠カメラの性能差が顕著。ワイヤレス充電やおサイフケータイなどの実用的な機能は両機種非対応。一方で価格がめちゃくちゃ上がっている。

Xiaomi 17T のSoC

Xiaomi 17TのSoCはDimensity 8500-Ultra。前作Xiaomi 15T から1世代上位のモデルを搭載した。

項目Xiaomi 17TXiaomi 15T
SoCDimensity8500-UltraDimensity8400-Ultra

ちなみにDimensity 8500-UltraはミドルレンジモデルのPOCO X8Proのチップと同じ。

AnTuTuベンチマークv11

Xiaomi 17TのAnTuTuベンチマーク総合スコアは約210万点。2026年現在であれば「準ハイエンド」に分類される。AnTuTuベンチマークの目安は次の通り。

AnTuTuスコア(V11)代表的なSoC
(ハイエンド)
ヌルヌル。最高性能
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
MediaTek Dimensity 9500
(準ハイエンド)
サクサク。不満無し
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
Dimensity 8500-Ultra
(ミドルハイ)
十分な性能
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
Tensor G4
(ミドルレンジ)
実用的な性能
総合スコア:約80万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
A16 (iPhone15)
Exynos 1680
(エントリー)
一般的な性能
総合スコア:約40万点〜80万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
Snapdragon 7s Gen 2
(ローエンド)
最低限な性能
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
Snapdragon 6 Gen 3

また、参考に他のスマホと比べると次の通り。

機種Antutu ベンチマークSoC(CPU)
Xperia1 VIII4,000,000点Snapdragon 8 Elite Gen5
Galaxy S26 Ultra3,800,000点Snapdragon 8 Elite Gen5
Xiaomi 17TPro3,200,000点Dimensity 9500
iPhone 17(Pro)2,500,000点A19Pro
iPhone 17(無印)2,300,000点A19
Xiaomi 17T2,100,000点Dimensity 8500-Ultra
iPhone 17e2,100,000点A19
Xiaomi 15T1,600,000点Dimensity 8400 Ultra
POCO X7Pro1,600,000点Dimensity 8400 Ultra
Google Pixel 10a1,400,000点Google Tensor G4
Galaxy A57 5G1,300,000点Exynos 1680
AQUOS sense9600,000点Snapdragon 7s Gen2

Xiaomi17Tの性能はiPhone17やiPhone17eに肉薄。同じアンドロイド機でライバルになるGoogle Pixel10aの140万点を圧倒している。

ディスプレイ

ディスプレイサイズは6.59インチ。これはXiaomi 17Tから変化なし。

Xiaomi 17TXiaomi 15T
画面サイズ6.59インチ6.59インチ
リフレッシュレート120Hz120Hz

参考に他のスマートフォンとの画面サイズの比較は次の通り。

機種名画面サイズリフレッシュレート
Xiaomi 17T Pro6.83144Hz
Xiaomi 17T6.59120Hz
Xperia1 VIII6.5120Hz
Galaxy A57 5G6.7120Hz
Google Pixel 10a6.3120Hz
iPhone 176.3120Hz
iPhone17e6.160Hz
iPhone Air6.5120Hz
iPhone 17 Pro6.3120Hz

それ以外のスペック次のとおり。

項目Xiaomi 17TXiaomi 15T
ディスプレイ有機EL有機EL
解像度1.5K1.5K
最大輝度3,500ニト3,200ニト
強化ガラスCorning Gorilla Glass 7iCorning Gorilla Glass 7i

唯一の違いは最大輝度が3500ニトに上昇した点。これはiPhone17の3000ニトよりも明るく、屋外でのスマホ画面の視認性は両機種ともに高い。

ディスプレイの強化ガラスはGoogle Pixel 10aと同じ「Corning Gorilla Glass 7i」。ハダカ運用は禁物。

バッテリー

Xiaomi 17Tのバッテリー容量は6,500mAh。前作より1,000mAhアップ。

Xiaomi 17TXiaomi 15T
バッテリー容量6,500mAh5,500mAh
充電速度67W67W
ワイヤレス充電非対応非対応

急速充電の速度は67Wと超早い。一方で相変わらずワイヤレス充電に対応はしていない点に注意。

カメラ

Xiaomi 17Tの最大の売りがカメラだ。前作から引き続きライカ(Leica)共同開発のトリプルカメラを搭載。

前作Xiaomi15Tからの一番の変更点は望遠カメラだ。Xiaomi 17Tの望遠カメラは光学ズームが2倍望遠から5倍望遠にアップし、17TProと同等になっている。各カメラのスペック表は次の通り。

Xiaomi 17TXiaomi 15T
メインカメラLight Fusion 800
5,000万画素 / 23mm / F1.7
1/1.55インチ
Light Fusion 800
5,000万画素 / 23mm / F1.7
1/1.56インチ
超広角カメラ1,200万画素 / 15mm / F2.21,200万画素 / 15mm / F2.2
望遠カメラ5,000万画素 / 115mm / F3.0
(光学5倍ペリスコープ)
5,000万画素 / 46mm / F1.9
(光学2倍)
フロントカメラ3,200万画素 / 21mm / F2.23,200万画素 / 21mm / F2.2

ただし、メインカメラのセンサーは前作から引き続きLight Fusion 800を搭載。(仕様表上ではわずかにセンサーサイズが違う)こう見比べてみるとXiaomi 17Tと15Tの違いは光学5倍ズームに対応したかどうかだけ。カメラを推している割に変化なし

防水防塵(IP68)

Xiaomi 17T の防塵防滴性能は「IP68」相当。防塵性能、防水性能ともに最高レベルの性能を兼ね備えている。「IP68」の防塵防水性能は凄まじく、砂ぼこりの舞う屋外や風の強い環境でも内部にホコリが入り込む心配がない。また、水深1.5メートルに30分間沈めても問題ないほどの強力な耐水性能を誇っている。

Xiaomi 17T / 15Tの違い

ここまでの内容をまとめて、Xiaomi 17T / 15Tの違いを抜き出すと次のとおり。

項目Xiaomi 17TXiaomi 15T
通常価格(税込)89,980円(12GB / 256GB)
109,800円(12GB / 512GB)
64,800円(12GB / 256GB)
69,980円(12GB / 512GB)
SoCDimensity 8500-UltraDimensity 8400-Ultra
AnTuTu約210万点約160万点
ディスプレイ6.59インチ 有機EL (120Hz)
ピーク輝度:3,500ニト
6.59インチ 有機EL (120Hz)
ピーク輝度:3,200ニト
本体サイズH157.6mm / W75.2mm / T 8.17mmH163.2mm / W78mm / T 7.5mm
重さ200g194g
バッテリー容量6,500mAh5,500mAh
望遠カメラ5,000万画素 / 115mm / F3.0
(光学5倍ペリスコープ)
5,000万画素 / 46mm / F1.9

(光学2倍)

Xiaomi 17T15Tの主な違いは価格、SoC(基本性能)、望遠カメラ性能の3点。一方でディスプレイや、バッテリー周りの性能、おサイフケータイ機能に対応していない点は一緒。

処理性能(SoC):普段使い vs ゲーム利用

Xiaomi 17TのSoCは準ハイエンドの「Dimensity 8500-Ultra」を搭載し、前作からベンチマークも大幅に上昇。Xiaomi 15Tもハイスペックだが、重い3Dゲームの安定性はXiaomi 17Tが優秀だ。

カメラ:望遠カメラ性能が進化

Xiaomi 17Tの望遠カメラユニットは上位機種の15TProと同じく光学5倍ズームに対応。画角はフルサイズ機換算で115mmと超望遠。画質の劣化を抑えつつズーム撮影を楽しむことができる。

画素数画角F値センサー
メインカメラ5,000万画素23mm1.71/1.55
超広角カメラ1,200万画素15mm2.2
望遠カメラ5,000万画素115mm3.0
フロントカメラ3,200万画素21mm2.2

一方でメインカメラのセンサーはXiaomi15Tと同じLight Fusion 800。15Tも2倍光学ズームに対応している上に、画質が劣化しないわけではない点も考慮すると、カメラユニットの進化点はわずかと言わざるを得ない。

価格:性能上昇に対して割に合わない

肝心のお値段だが、Xiaomi 17Tは256GBモデルで89,980円。512GBモデルで109,800円となり、Xiaomi15Tのようなコスパ機ではなくなってしまった。

項目Xiaomi 17TXiaomi 15T
通常価格(税込)89,980円(12GB / 256GB)
109,800円(12GB / 512GB)
64,800円(12GB / 256GB)
69,980円(12GB / 512GB)

後述する「安く買う方法」を考慮しても70,980円。それもかなり厳しい条件をクリアしないといけない。現実的には85,000円程度が実勢価格になる。

Xiaomi 17T のメリット

ここまでの内容を踏まえて「Xiaomi 17T」のメリットを紹介していく。まず「Xiaomi 17T」のメリットをあげると次の3点。

  • 基本スペックが優秀
  • カメラ性能が高い
  • 大容量バッテリー

それぞれ解説していく。

基本スペックが優秀

Xiaomi 17T は廉価版モデルではあるが、そのスペックは優秀だ。SoC はDimensity 8500-Ultraを搭載し、AnTuTuベンチマークスコアは約210万点とiPhone17と同等。ワイヤレス充電に対応していない点は気になるが、カメラ性能やバッテリー、急速充電、防塵防滴性能など、基本スペックが優秀でバランスが良いモデルと言えるだろう。

カメラ性能が高い

Xiaomi 17T のメリットは何といってもそのカメラ性能の高さだろう。ドイツの老舗カメラブランドであるライカと共同開発したカメラユニット「Light Fusion 800」を搭載。

画素数画角F値センサー
メインカメラ5,000万画素23mm1.71/1.55
超広角カメラ1,200万画素15mm2.2
望遠カメラ5,000万画素115mm3.0
フロントカメラ3,200万画素21mm2.2

特に望遠カメラは光学5倍相当の望遠カメラを搭載。画質の劣化を抑えながら画角115mmのレンズで相当に寄って撮影することができるだろう。ちょっと気になる。それを廉価版カメラにも搭載しているのは素直に優れた点だと言えるだろう。

大容量バッテリー

本機バッテリー周りの性能の高さもあなどれない。バッテリー容量は6,500mAhと大容量。基本スペックが高い機種は発熱が多く、バッテリーを食いやすいが、それでもこの容量であれば心配は無用だろう。

また、急速充電の速度が67Wなのも優秀。一般的には30W程度なのでかなりハイスペックだと言える。ただし、この速度はあくまで「瞬間的な速度」であって、常に2倍の速度で充電ができるというわけではない点には注意をしたい。

Xiaomi 17Tのデメリット

一方でXiaomi 17Tのデメリット をあげると次の通り。

  • Xiaomi15Tからの変化が少ない
  • ワイヤレス充電非対応
  • Felica非対応
  • コスパは高くない

総じてXiaomi15Tと比べると進化点が少ない割に価格がかなり高くなってしまった点が目に付く。

Xiaomi15Tからの変化が少ない

まず最初のデメリットとして挙げられるのが「Xiaomi15T」から進化した点が少ない点だ。

SoCこそバージョンアップして基本性能は向上したが、その他で改良されたと言えるのは望遠カメラの光学5倍ズームに対応した点くらいだ。

15Tよりコスパが高くない

その一方でお値段は89,980円からと15Tから比べて25,000円もアップ。約40%も価格が上昇してしまった。

項目Xiaomi 17TXiaomi 15T
通常価格(税込)89,980円(12GB / 256GB)
109,800円(12GB / 512GB)
64,800円(12GB / 256GB)
69,980円(12GB / 512GB)

Xiaomi15Tは基本性能の高さ、トリプルカメラ搭載、大容量バッテリーということで、バランスの良い超絶コスパ機として人気だったが、本作はそこまでコスパが良いとは言えない仕上がり。在庫は少なくなってきているが、素直に15Tを買った方がいいだろう。

ワイヤレス充電非対応

Xiaomi15Tのデメリットであってワイヤレス充電非対応についても改善がされていない点は大きなデメリットだ。この点だけでもあまり購入はオススメできない。

おサイフケータイ非対応

また、おサイフケータイの規格であるFeliCaに非対応な点もデメリットだと言える。ただし、クレカのタッチ決済には対応をしているので、モバイルsuicaなどの交通系電子マネーを利用している人は注意が必要だ。

おサイフケータイに関しては同じくXiaomiのPOCO X7Proの実機レビュー記事で詳しく解説をしている。

Xiaomi 17T を安く買う方法

公式ストアの早期割引

Xiaomi 17Tは定価だとコスパが良いとは言えないが、Xiaomi 公式ストアは7月21日まで最大9,000円引きのキャンペーンを実施。

割引項目Xiaomi 17T
通常価格89,980円
① 早割価格-5,000円
② 下取り-2,000円
③ 学生割引-2,000円
④ アトカラ-10,000円
割引後価格70,980円

また、後払い決済サービス「アトカラ」を利用すると、6/14日までの先着順で一律1万円のキャッシュバックが受けられる。

これは6月14日までの期間限定となっている。「アトカラ」はGMOペイメントサービスと三井住友カードが共同でブランド管理を行う後払い決済サービス。

怪しい中国系の金融サービスではない点は安心。

支払い方法もクレカなどのサービスではなく、振り込みで行うため比較的健全。ただし後払いは「借金」である点に重々留意してほしい。必ず手元に資金を用意しつつ、本サービスを使うのであればアリな割引キャンペーンだろう。

楽天市場でも安い

Xiaomiの楽天市場公式ストアの場合も割引クーポンを配布中。17T / 17TProの販売価格とクーポン割引価格は次の通り。

定価割引後
17T(12GB / 256GB)89,980円84,980円(-5,000円)
17T(12GB / 512GB)109,800円94,320円(-15,480円)
17T Pro(12GB / 256GB)119,800円113,800円(-6,000円)
17T Pro(12GB / 512GB)139,800円133,800円(-6,000円)

中でも注目なのがXiaomi 17T(12GB / 512GB)もモデルだ。通常価格だと256GBモデルとの差額は20,000円だが、割引額が多く、差額が10,000円以内まで縮小している。これは非常に悩ましい。また楽天ポイントの還元まで加味するとかなりお安く購入することができるだろう。

ただし、割引価格を加味した場合でもXiaomi15T(定価)と比較した場合の価格は次のとおり。

項目Xiaomi 17T(割引後)Xiaomi 15T(定価)
価格(税込)84,980円(12GB / 256GB)
94,320円(12GB / 512GB)
64,800円(12GB / 256GB)
69,980円(12GB / 512GB)

こう見るとやはりXiaomi15Tのコスパの高さが際立っているのがわかる。

結論(コスパは高いが買わなくて良い)

というわけでこの記事の結論。確かにXiaomi17Tは高いスペックを備えつつ10万円以下で買えるコスパ機ではあるが買わなくて良い。主な理由としては次の3点。

  • Xiaomi15Tと大きな差がない
  • 無線充電に対応していない
  • コスパは高いが15Tで良い

前作Xiaomi15Tは実用的なスペック、トリプルカメラ、大容量バッテリーという機能性を備えていながらお値段64,800円という超絶コスパ機だった。

その後継機として発売された本機はSoC性能は大幅に上がったが、それ以外のスペックは微々たる差。特に推されている望遠カメラの光学5倍ズームも正直大したことがない。

17TProのようにメインカメラの性能がアップしているならまだ評価が異なるが、この性能差で15Tからお値段が25,000円も上がってしまい、89,980円とかなりいいお値段。しかもワイヤレス充電非対応はそのまま。

在庫は少なくなってきているが、本機を買うくらいであれば15Tを買った方がいいだろう。


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  • この記事を書いた人

ジェームス

元公務員 / 既婚 / FP / 新人YouTuber / 趣味は登山。

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