〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムの収益を得ています。

GooglePixel スマートフォン

【2026年Google創立記念セール】は正直微妙?全然お得じゃない4つの理由

2026年9月25日から、Googleストアで年に一度の「Google創立記念キャンペーン(創業祭)」がスタートした。「Googleの創立28周年セールだから、最新のPixel 11や旧型が激安で買えるのでは!?」と期待していた人も多いはず。

しかし、結論から言うと今年のGoogle創立記念セールは正直全然お得じゃない。下取りに出す端末がない人や、本体の一括直接値引きを期待していた人にとっては「スルー推奨」と言わざるを得ない内容だ。

この記事では、今回のセール内容を整理しつつ、なぜ「全然お得じゃない」と評価せざるを得ないのか、その理由を表を交えて解説していく。


【2026年最新版】失敗しない格安SIMの選び方!おすすめスマホ料金プランを徹底比較

続きを見る


【2026年10月版】スマホを安く買う方法と各通信キャリアのお得なキャンペーン

続きを見る

結論(今年のGoogle創立記念セールはお得じゃない)

最初にこの記事の結論。今回のセールは「基本的に見送り(スルー)推奨」だ。今年のGoogle創立記念セールをまとめると次の通り。

2026年Google創立記念セール

  • セール期間:2026年9月25日(金)〜 10月7日(水)23:59まで
  • 評価:全体的に渋い。実質価格の正体が下取り依存
  • 型落ちスマホ:Pixel 10の値引きがたったの1万円引き
  • 周辺機器:Pixel Watch 5等の割引が渋く、スマホ同時購入が前提

つまり、一言で言うと今回のセールは「お得じゃない」。Pixel11シリーズ発売時のキャンペーンのようなポイント還元を期待していた人はスルーしてOK。

Google創立記念セールの概要とセール価格一覧

まずは今回のセール対象製品と、公式がアピールしている「実質価格」を一覧表で確認してみよう。

商品名通常価格値引きストアポイントスマホ下取実質価格
Pixel 11136,800円13,680円5,000 円分最大 55,500 円62,620円
Pixel 11 Pro174,800円17,480円5,000 円分最大 88,800 円63,520円
Pixel 11 Pro XL207,800円20,780円15,000 円分最大 88,800 円83,220円
Pixel 11 Pro Fold299,900円29,990円15,000 円分最大 100,000 円154,910円

一見すると「10万円以上お得」に見えるが、ここには大きな罠がある。

セールが「全然お得じゃない」と言える4つの理由

今回の創業祭が「渋い」「お得じゃない」と評価できる理由は以下の4点だ。

2026年Google創立記念セール

  • 実質価格の正体が下取り依存
  • 型落ち「Pixel 10」の値引きがたったの1万円
  • 周辺機器の割引が渋く、スマホ同時購入が前提
  • 還元されるストアポイントの汎用性が低い

それぞれ解説をしていこう。

「実質価格」の正体が下取り依存+次回使えるポイント還元

最大11.5万円引きというインパクトのある数字が目を引くが、その内訳は「直近モデルの満額下取り」と「Googleストアポイント」の合算だ。

商品名通常価格値引きストアポイントスマホ下取実質価格
Pixel 11136,800円13,680円5,000 円分最大 55,500 円62,620円
Pixel 11 Pro174,800円17,480円5,000 円分最大 88,800 円63,520円
Pixel 11 Pro XL207,800円20,780円15,000 円分最大 88,800 円83,220円
Pixel 11 Pro Fold299,900円29,990円15,000 円分最大 100,000 円154,910円

例えば、Pixel 11 Pro Foldで最大10万円の下取り額を出すには、iPhone 16 Pro MaxやPixel 10 Pro Foldといった「1〜2年以内の最上位ハイエンド機」を手放す必要がある。

下取りに出すスマホがない場合、購入時の支払額は定価そのまま。手元から出ていく現金は一切安くならない。

型落ち「Pixel 10」の値引きがたった1万円

創立記念セールの醍醐味といえば「旧型モデルの投げ売り」だったが、今年のPixel 10の値引きはわずか10,000円引きにとどまっている。Pixel 10(128GB)と最新のPixel 11(256GB)の実質価格を比較すると、以下のようになる。

項目Pixel 10(128GB)Pixel 11(256GB)差額
定価128,900円136,800円7,900円
セール価格(値引き後)118,900円136,800円17,900円
ストアポイント還元なし5,000円分-
実質価格118,900円131,800円12,900円

わずか約1.3万円の差額で「Tensor G6搭載」「容量256GB」「カメラ性能向上」のPixel 11が買えてしまうため、あえて今118,900円出して型落ちのPixel 10を買う理由はない。

周辺機器の割引が渋く、スマホ同時購入が前提

Pixel Watch 5やPixel Buds Pro 2もセール対象になっているが、単体購入での割引率は控えめだ。

定価割引価格(20%オフ)下取価格下取あり価格
Pixel Watch 5 45mm67,800円54,240円25,800円28,440円
Pixel Watch 5 41mm62,800円50,240円25,800円24,440円

20%の割引を受けることができるが、内10%はスマホとの同時購入が必要。これでは意味がない。

還元されるストアポイントの汎用性が低い

今に始まった話ではないが、付与される「Googleストアポイント」は、Googleストアの製品にしか使えない。

AmazonポイントやPayPayポイント、楽天ポイントのように「日常の買い物で消費できるポイント」ではないため、Googleストアで他に買う予定がない人にとっては実質的に特典の価値が半減してしまう。

まとめ:今回の創立記念セールはスルーが正解

というわけで簡単に2026年のGoogle創立記念セール(創業祭)について解説をしてきたが、内容があまりにもしょぼくて記事にしたくないレベル。

2026年Google創立記念セール

  • 実質価格の正体が下取り依存
  • 型落ち「Pixel 10」の値引きがたったの1万円
  • 周辺機器の割引が渋く、スマホ同時購入が前提
  • 還元されるストアポイントの汎用性が低い

Pixel11自体はそこそこオススメできる機種なので、安ければアリだが、今年端末を買い替えるなら、無理に今回の創立記念セールに乗る必要はない。

11月後半の「ブラックフライデーセール」まで待つか、メルカリで新品未開封品を買う。もしくは通信キャリア(docomo)乗り換え(MNP)施策を活用した方が、はるかに安く端末を手に入れることができるだろう。


【2026年最新版】失敗しない格安SIMの選び方!おすすめスマホ料金プランを徹底比較

続きを見る


【2026年10月版】スマホを安く買う方法と各通信キャリアのお得なキャンペーン

続きを見る

  • この記事を書いた人

ジェームス

神奈川県出身。地方公務員として10年働き転職。副業ブロガー兼YouTuber。コロナ禍でYouTube視聴にはまり。「リベラルアーツ大学」、「フェルミ漫画大学」そして「トーマスガジェマガ」から大きな影響を受ける。2026年に第1子誕生。家族構成は3人。趣味は登山だが始めたのは社会人になってから。好きな山は山梨県の雪頭ヶ岳。1年間で50座を踏破するほどハマるが最近は副業活動と子育てでほぼ外出はしない。こだわりはあまり無いタイプ。効率重視。頭でっかち。将来的には独立をしたいが、やりたいことがあるわけではない。最近不動産に興味あり。古家をリフォームして大家業をしたいかも。宅建士とろうかな。

-GooglePixel, スマートフォン