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Apple製品が最大20%超の値上げ!iPhone17・18シリーズへの影響と価格予想まとめ

6月17日のロイター通信に掲載された記事が物議をかもしている。

世界的な半導体価格上昇のあおりを受けて、Apple製品の値上げを検討しているというニュースだ。そして実際に6月25日にapple製品が一斉に値上げされた。今回の記事ではこの秋に発売されるであろうiPhone18シリーズ、そしてiPhone17シリーズへの価格の影響について考察をする。

今のうちにiPhone17を買うべきなのか。そもそも本当にiPhoneも値上げがされるのかについて解説をする。

そもそもの発端:ロイターが報じたクックCEOの「製品値上げ」発言

繰り返しになるんだけど、そもそもの発端は6月17日のロイター通信に掲載された次の記事。

AppleのクックCEOがインタビューでappleの製品値上げするよーーん。っていうコメントをしている。実際にこの発言を受けて6月25日にapple製品が一斉に値上げされたからさぁ大変。

6月25日に一斉値上げされたApple製品一覧

そして実際に値上げされたApple製品が次のとおり。

カテゴリ商品名旧価格 (税込)新価格 (税込)値上げ額上昇率
MacシリーズMacBook Neo99,800円~119,800円~+ 20,000円20.0%
MacBook Air184,800円~224,800円~+ 40,000円21.6%
MacBook Pro279,800円~339,800円~+ 60,000円21.4%
Mac mini (256GB)94,800円~134,800円~+ 40,000円42.2%
iMac198,800円~249,800円~+ 51,000円25.7%
Mac Studio328,800円419,800円+ 91,000円27.7%
iPadiPad58,800円74,800円+ 16,000円27.2%
iPad Air98,800円129,800円+ 31,000円31.4%
iPad Pro168,800円209,800円+ 41,000円24.3%
Apple Vision ProApple Vision Pro (256GB)599,800円649,800円+ 50,000円8.3%
スマートホームApple TV 4K (Wi-Fi)19,800円34,800円+ 15,000円75.8%
Apple TV 4K (Wi-Fi + Ethernet)23,800円44,800円+ 21,000円88.2%
HomePod mini14,800円22,800円+ 8,000円54.1%
HomePod44,800円59,800円+ 15,000円33.5%

だいたい20%以上の値上げ。

大幅値上げされたMacBookやiPadシリーズ

特に影響が大きいのが10万円以下で買えると話題になった『MacBook Neo』、クリエイター向けの『MacBook Pro』そして『iPad』あたりだろう。

なぜ?今回の価格改定で「iPhone」だけが据え置かれた理由

一方で今回の価格改定では『iPhone』の値上げはなかった。一安心。実際にさっき紹介した記事の中でもクックCEOは「Apple製品は値上げするけどiPhoneを値上げするとは言ってないよ~ん」と言っている。(誇張表現)

【本題】iPhoneシリーズも近々間違いなく値上げされる?

ここからがこの記事の本題。じゃあiPhoneって値上げされないの?この後値上げされるの?っていうところだろう。俺の結論から言えば『近々間違いなく値上げされる』。その理由を解説していく。

背景にある世界的な半導体需要の高まりとパーツ高騰

値上げの直接的な原因は『世界的な半導体需要の高まり』によるパーツの価格高騰だ。Appleみたいな大口の大企業だと、一括で発注して単価を下げることで安く買い叩くことができるんだけど、そもそも半導体そのものが無いからそれができないっていう事態になっている。

SHARP、SONY、Xiaomi…他社スマホメーカーも相次ぐ値上げ

それでも勿論Appleは半導体を発注する。更に半導体の数が少なくなる。そして比較的小口のメーカー。日本で言うとSHARPやSONYが大きなあおりを受ける。結果として去年よりもめちゃ高い値段でスマホを販売せざるを得ない事態に陥っているんだ。

勿論これは日本メーカーだけの話じゃない。コスパ最高の中国メーカー『Xiaomi』だって廉価版のスマートフォンの価格をあげざるを得ない事態になっている。

これからミドルレンジスマホやエントリースマホにとってはかなり厳しい時代になるだろう。

その中でGoogleがこの春に発売したGooglePixel10aは前作からお値段据え置きで販売している。これは凄い。

ただ、実は前作と同じSoCを搭載していたりして中身はあんまり変わっていない。その背景には今回の半導体価格高騰が大きく影響していたのだろう。

Appleにとって「値上げをしない理由がない」絶好のタイミング

つまりAppleにとって今の状況は「値上げをしない理由がない」と言えるんだ。『半導体価格上昇』という大義名分と『他社の値上げ』という絶好の機会をAppleが逃すはずがない。だから今回値上げが見送られたiPhoneシリーズも近々必ず値上げがされる。というのが俺の見立て。

【価格予想】iPhone17シリーズは近々いくらになる?

といわけで近々iPhone17シリーズは間違いなく値上げされる。何故なら9月にiPhone18シリーズが発売されるからだ。先駆けてiPhone17シリーズを値上げしておくことで、18シリーズの割高感を消すのがAppleの狙いで、今回のクックCEOの発言のゴールも恐らくそこだろう。

iPhone 17(無印):15万円の壁手前「149,800円」の予想

じゃあiPhone17(定価129,800円)はいったいいくらになるんだっていう話なんだけど、多分149,800円だと思う。理由は2つ。

  • 他のApple製品の値上げが大体20%以上
  • 15万円の心理的ハードル

つまり、他のApple製品は20%以上値上げしたけど、みんな大好きiPhoneは頑張って20%以内の値上げに抑えるよ。15万円超えると高く感じるから2万円の値上げで頼んます。っていう感じ。値上げはするけど企業努力でできるだけ抑えたよっていう感じをアピールしてくると思う。

iPhone 17 Pro:20万円をギリギリ切る「198,800円」の予想

そしてiPhone17Pro(定価179,800円)も同じようなことが言える。こっちも20万円超えると買いづらくなるから、198,000円が現実的な価格だと思う。

【本命】秋発売のiPhone18シリーズは間違いなく値上げされる

さて、ちょっと先の未来を考えてみよう。この9月に発売が予定されている「iPhone18シリーズ」だ。iPhone18のために今回「iPhone17シリーズ」が値上げされると言っても過言ではない。ちなみにiPhone18(無印)は来年発売になる予想もある。

iPhone 18(無印):実質値上げでも見せ方は「価格据え置き」

iPhone18(無印)の価格は149,800円になると予想。これは値上げ後のiPhone17の予想価格と同じ。つまり、iPhone18発売時の売り文句としては「前作から価格据え置き」という宣伝ができる。勿論実質的には20,000円の値上げなんだけど、結局『見せ方』の問題になる。今回の経緯を知っている人であれば『値上げ』と感じるが、知らなければ『価格据え置き』なんだ。

iPhone 18 Pro:ブランド価値を高める「218,800円」以上の強気設定

一方でiPhone18Proの価格は218,800円になると予想。もしかしたらもっと高くなるかも。とは言うのも『Pro』シリーズは良くも悪くもAppleにとって最大のブランド。中には価格が高ければ高いほど良いというユーザーもいっぱいいる。

iPhone18Proのお値段が仮に30万円になっても喜んで使う層が一定程度いるだろう。iPhone18(無印)は大衆向けとして、18Proはブランド価値を毀損しないようにかなり強気の設定でくるだろう。

値上げ前に動く!iPhone17シリーズを今すぐ安く買う方法

さて、そんな俺が勝手に値上げ予想しているiPhone17シリーズを今のうちに安く買う方法を紹介しよう。

iPhone 17(無印):楽天マジ得フェスティバルで実質4万円引きを狙う

iPhone17(無印)の定価は勿論アップルストアが最安なので、本体だけ欲しいのであればストアで買うのが一番安い。一方でキャリアで買う場合はMNP乗り換え割引を考慮すると安くなる場合がある。

7月1日現在だと、楽天モバイルが実施している「楽天マジ得フェスティバル」を絡めることによって、本体代金2万円引き。更に2万円のポイント還元を受けることができるので、実質106,800円と過去最安の価格でiPhone17を手に入れることができる。

注意点は過去に楽天モバイルを契約したことが無い人に限る点。

iPhone 17 Pro:楽天市場で「Appleギフトカード」を賢くチャージ

iPhone17Proは基本的に安く買うことができない。アップルストアで買うのが最安というのが基本。キャリアでのMNP乗り換えも結局割高。ただし、アップルストアで使える『Appleギフトカード』を安く買うことができれば間接的にiPhone17Proを安く買うことができると言える。

実際に楽天市場でアップルギフトカードを数パーセント割引で買える。楽天スーパーセールなどを絡めれば10%引きもいける。注意点としては初めて購入する場合は1万円までしか買えない点。45日経たないとそれ以上買うことはできない。

なので、とりあえず少額のギフトカードを買っておいて、45日経った後に開催しているセール期間にたくさん買うのがおすすめ。

iPhone 17e:月額1円レンタル&格安維持の楽天モバイルがおすすめ

iPhone17eはもともと廉価版モデルで99,800円で買える点がメリット。ネットショップなどでちょっとお安めに販売しているケースもある。キャリアで契約する場合は楽天モバイルがおすすめ。

2年レンタル月額1円。かつ返却手数料も3,300円しかかからない。更に月額の通信料金も1,078円/3GBなので毎月のスマホ代をグッと抑えることができる。

まとめ:すべてはiPhone18を「据え置き」で売るための戦略

といわけで今回はアップル製品の一斉値上げと今後のiPhoneシリーズの価格予想について解説をしてきた。6月25日付で実際に値上げされた製品は次の通り。

カテゴリ商品名旧価格 (税込)新価格 (税込)値上げ額上昇率
MacシリーズMacBook Neo99,800円~119,800円~+ 20,000円20.0%
MacBook Air184,800円~224,800円~+ 40,000円21.6%
MacBook Pro279,800円~339,800円~+ 60,000円21.4%
Mac mini (256GB)94,800円~134,800円~+ 40,000円42.2%
iMac198,800円~249,800円~+ 51,000円25.7%
Mac Studio328,800円419,800円+ 91,000円27.7%
iPadiPad58,800円74,800円+ 16,000円27.2%
iPad Air98,800円129,800円+ 31,000円31.4%
iPad Pro168,800円209,800円+ 41,000円24.3%
Apple Vision ProApple Vision Pro (256GB)599,800円649,800円+ 50,000円8.3%
スマートホームApple TV 4K (Wi-Fi)19,800円34,800円+ 15,000円75.8%
Apple TV 4K (Wi-Fi + Ethernet)23,800円44,800円+ 21,000円88.2%
HomePod mini14,800円22,800円+ 8,000円54.1%
HomePod44,800円59,800円+ 15,000円33.5%

ほとんどの製品が20%以上値上がり。半導体価格上昇の影響だが、影響が収まったとしても今後アップルが製品を値下げしてくることは考えにくい。

また、今回iPhoneシリーズは値上げを免れたが、間違いなく本命はiPhone18シリーズの値上げ。その布石として今回製品を値上げしたし、次はiPhone17シリーズが値上げされるだろう。

全てはiPhone18を『価格据え置き』で売るため。果たしてアップルの戦略は成功するのか。そしてこの予想は当たるのか。答え合わせは割とすぐに始まるだろう。


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  • この記事を書いた人

ジェームス

神奈川県出身。地方公務員として10年働き転職。副業ブロガー兼YouTuber。コロナ禍でYouTube視聴にはまり。「リベラルアーツ大学」、「フェルミ漫画大学」そして「トーマスガジェマガ」から大きな影響を受ける。2026年に第1子誕生。家族構成は3人。趣味は登山だが始めたのは社会人になってから。好きな山は山梨県の雪頭ヶ岳。1年間で50座を踏破するほどハマるが最近は副業活動と子育てでほぼ外出はしない。こだわりはあまり無いタイプ。効率重視。頭でっかち。将来的には独立をしたいが、やりたいことがあるわけではない。最近不動産に興味あり。古家をリフォームして大家業をしたいかも。宅建士とろうかな。

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