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【2026年6月運営報告】再生数低迷の6月に考えた「俺がYouTubeをやる理由」

今年の夏は涼しい。そして6月はスマホ市場も冷え冷え。伴って最近スマホ関連の動画を投稿していた俺のチャンネルの再生回数も控えめな水準で推移している。

そんな涼しい夏に突入した6月を振り返りつつ今後のユーチューブチャンネル運営の戦略を練っていきたい。

この記事の目次
  1. スマホ市場も冷え冷え。2026年6月の再生数・収益の実績
  2. 投稿動画
  3. 反省と分析
  4. 毎月初めの動画の方向性に迷う
  5. 再生回数を取れるかがずっと気になる
  6. 過激なコンテンツは目立つが劇薬
  7. 再生数低迷の今だから考えた「俺がYouTubeをやる理由」
  8. 今後の動画づくりの方針
  9. ブログを結構改良した
  10. AIの壁打ちで気づいた「ブログ記事で一番大事なのは見出し」という真理
  11. まとめ:副業YouTuberだからこそ保てる健全なメンタル

スマホ市場も冷え冷え。2026年6月の再生数・収益の実績

投稿数再生回数再生時間登録者
25/8541,5152229.8202
25/9474,5075,297.21,039
25/105114,3417,804.11,016
25/114133,3028,844.5984
25/124119,0008,710.9854
26/14168,80013,0001,083
26/23136,00010,000707
26/33167,00012,0001,084
26/44146,00010,000688
26/54183,00014,0001,055
26/65145,00011,000738

6月期の結果は先月と比べると控えめな数字になった。5本投稿しているのにこの数字はちょっとヤバイ。

過去1年間の再生回数の推移

過去1年の再生回数の実績をグラフにするとこんな感じ。過去最高を達成した先月から一転ちょっと沈みが大きい。

今月のYouTube収益(推定値)は約72,000円で頭打ち感

項目5月5月前月比
再生回数(回)145,000183,00021%減
総再生時間(h)11,00014,00022%減
チャンネル登録者+738人+1,055人30%減

再生回数、再生時間、チャンネル登録者すべてで先月を下回った。上回った。とはいえ、スマホ閑散期なのでしょうがない部分もある。9月のiPhone18シリーズ発売に向けて盛り上げていく所存。

今月のYouTube収益(推定値)は約72,000円で頭打ち感

収益(推定値)
2026/158,500円
2026/260,000円
2026/385,000円
2026/469,000円
2026/590,000円
2026/672,000円

YouTubeからの収益はおよそ72,000円になる予定。スマホ閑散期とはいえちょっと頭打ち感がでてきた。ここから2倍、3倍にプッシュしていけるかが大事。

投稿動画

売れる商品は強い。「Soundcore Liberty 5 Pro」レビュー

6月最初の投稿は「SoundcoreLiberty5Pro / 5 / 4Pro 比較レビュー」だ。アンカーの最新フラッグシップイヤホンだが、お値段高すぎ。その割に中身は一緒。

スマホレビューが続いていたので数字が取れないかと思ったけど、かなり順調に再生された。検索からの流入も多い。やはり売れる商品を売るっていうのが商売の鉄則だと改めて実感した。

閑散期はキツイ。オススメがない「スマホを安く買う方法」

2本目に投稿をしたのが「【2026年6月版】スマホを安く買う方法とオトクなキャンペーン情報」だ。とはいえオススメのキャンペーンが無い。弱いサムネイルしか作れない。結果として再生回数が取れない。

実機なしのスペック解説(Xiaomi 17T)は爆沈

3本目に投稿をしたのが「【Xiaomi17T/17TPro】スペック・カメラ・機能性が文句なしに優秀なスマホ」だ。実機がないスペック解説のみのレビュー。

検索需要はまぁまぁあるけどサムネイルが圧倒的に弱い。そして実機がないのは辛い。今後はこのスタイルはやめようと思う。

乱発厳禁。楽天モバイルキャンペーン

最後に投稿したのが「【三木谷キャンペーンよりお得】楽天モバイル「マジ得フェスティバル」を徹底解説」だ。初めての楽天モバイル利用に限り、楽天三木谷キャンペーンよりポイントの高還元を受けることができる。

楽天モバイル系のサムネイルは圧倒的に再生されない傾向。とはいうのもアフィリエイトが多すぎてみんなお腹いっぱいだから。乱発厳禁。

資金と労力に見合わなかったXperia 10 VII実機レビュー

最後に投稿したのが「【Xperia10 VIIレビュー】カメラは良い。スペックは低い。オススメはできない。」だ。ミドルレンジスマホのレビューに力を入れたいということで、検索需要がそこそこありそうなXperia10 VIIをチョイス。1VIIIを酷評したから再生されるんじゃね?っていう打算もある。

しかし、残念ながら再生回数は回っていない。かなり少なめ。資金と労力をかけて作った割には全く合わない。実機レビュー動画は難しい。

反省と分析

というわけで2026年6月期はスマホ閑散期ということもあって数字が低迷。言い訳とも言えるし、前向きとも言える。

毎月初めの動画の方向性に迷う

毎月初めに投稿している『スマホを安く買う方法とおすすめのキャンペーン情報』だが、ちょっと方向性に迷っている。

再生回数の伸びが良くない

マンネリ化を懸念してスマホ新製品情報やニュースを取り上げているんだけど、あんまり受けが良くない。それはアナリティクスを見れば明らか。短い尺で切るか、このまま続けていいものか

スマホを安く買い方法「だけ」知りたい

とはいうのも、基本的には「スマホを安く買う方法」を求めてクリックした視聴者なので、それ以外の話題になったら視聴を止めるのは道理。

ハンバーグを作る動画の途中で最近の肉の価格高騰ニュースをぶち込んでも意味がないのと一緒。

閑散期は強いサムネイルを作れない

ただその場合5月~8月までのスマホ閑散期はスマホをそもそも安く買う方法がない。伴って『過去最安』のような強いサムネイルが打てない。結果として再生回数が回らない。

強いサムネイルを作れないならやらない方がマシかも

強いサムネイルを作れないのであればそもそもスキップして別の動画を作った方がいいのでは?と思っている。毎月やらなきゃいけない理由も正直ない。結局サムネイルが強いかどうかがマジで重要。

再生回数を取れるかがずっと気になる

YouTubeの動画投稿を初めてからずっとではあるんだけど、投稿した動画がどれくらい再生されるかが気になってしょうがない。どんなコメント付くか、高評価が付くか、時間があればYouTubeStudioで確認してしまう。

数字に一喜一憂してはいけない

勿論アナリティクスを確認して反省し、次につなげることはいいんだけど、ただ数字の上げ下げで一喜一憂してはいけない。

季節的な要因は間違いなくある

この記事で俺が何回も「季節的な要因」だから数字が伸びないって言っているのは単なる現実逃避とか強がりなんかじゃない。

客観的に見てそういう要因がある。だから数字が伸びなくても問題ないんだ。これを『また再生取れなかった!もっと過激な動画にしなきゃ!』となるとオワコンまっしぐら。

過激なコンテンツは目立つが劇薬

とはいうのも『過激なコンテンツ』は確かに耳目を集める。じゃあその先は?その動画を見たのはあくまで「過激なコンテンツ」に注目をしてくれた人。次も過激なコンテンツやサムネイルで煽るような内容にしないと再生回数は回らない。

悪名は無名に勝る

確かに過激な内容は再生回数を取れる。かつての「私人逮捕」とか「迷惑系」とかのユーチューバーも一定の視聴者からの支持がある。まさに「悪名は無名に勝る」の典型。

過激なチャンネルにしたいわけじゃない

じゃあ俺のチャンネルも過激な内容で釣ってお金稼ぎができればいいかと言われたらそういうわけではない。確かにお金は欲しいし再生回数も欲しいが、それは俺がやりたいことではない。

再生数低迷の今だから考えた「俺がYouTubeをやる理由」

30半ばを過ぎたおっさんが言うのもはばかれるが、結局俺がYouTuberをやりたい理由は次の3つに集約される。

  • 誰かの役に立つことがしたい
  • お金稼ぎ(自分のため)
  • 何かを成し遂げたい

つまり「誰かの役に立つことを発信」して「自分や家族の幸せのためにお金稼ぎ」をして、特に何の特技も取り柄もない自分が「YouTubeで成功」してみたい。っていうのが原動力。

過激なコンテンツで釣っても俺は幸せになれない

だから過激なコンテンツやサムネ詐欺で人を釣っても俺は幸せになれない。結局は俺が幸せになりたいっていうエゴのためにYouTuberやってるんだなって改めて思う。

再生回数は欲しいが、手段はきちんと選ばなくちゃいけない。

俺の情報発信で誰かが幸せになったらハッピー

俺の発信しているスマホ関連の情報なんて、ちょっと知っている人からすれば『常識』ではある。でも、そんな情報でも『参考になった』っていう人もいる。

そんなライト層の人たちが『見て良かった』と思えるような動画を作れたら俺は超ハッピー。承認欲求も満たされるし、結果として自己実現につながる。

今後の動画づくりの方針

ということで改めて自分の立ち位置を見直したところで、これからの動画づくりの方針について検討してみる。

スペック解説動画は原則やらない

今月はXiaomi17Tのスペック解説動画を投稿したけど爆沈。客観的に見て、他のチャンネルで実機レビューをしているのに、俺のチャンネルを見る意味はない。iPhoneの新作発表とかは例外的にしても良い。

毎回ホームランを狙うのは良くない

最近はいかに「スマホを安く買う」という情報をメインに考えてきたが、どう頑張っても閑散期は無理。

スマホを安く買い方法は需要があるが、本当に有益な情報じゃないとチャンネルの信頼度に関わる。なので、ちゃんとオススメできる内容で、強いサムネイルが作れる場合にのみやることにする。

スマホ回線解説動画で土台を固める

その代わりに取り上げたいのが「スマホ回線」の解説動画。サブブランドも格安SIMも全然紹介できていない。これらを網羅していくことでチャンネル登録される可能性がぐっと上がる。

スマホ回線は毎年値上げやらなんやらで内容が変わるから『2026年版』とかで毎年同じ内容を擦ることができるのも強い。

実機レビューは売れるスマホだけで良い

実機レビューはチャンネルの有益度を上げる良い企画だと思う。思うが、あまりにも労力と資金がかかる。

もっとチャンネルが成長してきて軍資金が集まったら色々なスマホのレビューをして良いと思うが、今はiPhoneとかGooglePixelとかの売れるスマホ。

つまり検索需要があるスマホだけやるで良いと思う。それより先にスマホ回線の解説をするべき。

ブログを結構改良した

ハナシは変わるが、YouTubeの運営を頑張りつつ、6月中にブログの体裁を結構整えた。というか見やすくした。大きな改良点は次の4点。

  • 表の見やすさを改善
  • 「もくじ」の見やすさ向上
  • Progressバーの設定

スペック表を小さく表示してスマホの視認性アップ

このブログではスマホやガジェットをメインに扱うため、どうしてもスペック表に記載する情報が多くなりがち。なので表を小さく表示して見やすくする方法をGeminiに壁打ちして編み出した。

先人に学ぶ。「目次」と「Progressバー」をスマホ向けに最適化

また『もくじ』と『Progressバー』については本家ガジェマガの記事を参考に導入。画面の右下に出ている「目次」と画面の下に配置してあるアイコンとかスクロールすると動くバーなんかのこと。

固定目次ボタンとProgressバーの設定方法

ガジェマガ

特にスマホで見た場合のProgressバーに関してはガジェマガのコードを参考にしつつ、スマホフッターメニューをタップできるようにGeminiと壁打ちしてコードを改変した。

神戸タワーとか鹿さんとかのアイコンも横浜バージョンに変更予定。結果としてかなり遊び心あふれるスマホ画面になったと思う。

AIの壁打ちで気づいた「ブログ記事で一番大事なのは見出し」という真理

上で書いた通り、生成AIはブログのCSSコードを作成してくれたりしてマジで神なんだけど、最近はそれ以外にも次のような使い方をしている。

Geminiでブログの内容をブラッシュアップ

ブログの内容は無い頭を毎回ひねりつぶして考えているんだけど、苦労して書いた記事が実際に見られるかは別。客観的にその記事が見やすいか、検索されやすいかというのは今の俺のブログ経験値では判断つかない部分がある。

そんな時に便利なのが生成AI。俺はGeminiを使ってるんだけどマジで凄い。一回作ったブログの記事を読み込ませて矛盾点や誤字脱字がないか。SEO的に有利な見出し作成。そしてH2以下の見出しもアドバイスが貰える。

読者は最初に「目次」を見る

今までもタイトルはちゃんとSEO的なものを意識して考えていたんだけど、H2以下の見出しは結構適当に考えていた。

でも、Geminiに見出しを考えてもらってから気が付いた。ブログ読者はまず最初に『目次』を見るということに。

「目次」はその記事の「要約」

H2以下の見出しは最初の『もくじ』に集約される。つまり「もくじ」はその記事の要約。読者はまず最初にその『もくじ』を見る。

見出しでちょっとでも気を引かせることができたら勝ち

その最初に見た見出しの中に「おっ、これ気になる」と思わせることができれば勝ったもの。とりあえずその部分だけは飛ばして記事を読んでくれる。

ブログの顔はタイトルだが、大事なのは見出し

それで「この記事面白そう」と思ってくれれば最初から読んでくれるかもしれないし、もしかしたら定期的な読者になってくれるかもしれない。

ブログ記事の顔は間違いなく「タイトル」なんだけど、実際に重要なのは各見出しだということに気が付いた。

まとめ:副業YouTuberだからこそ保てる健全なメンタル

というわけで2026年6月の報告は以上になる。スマホ市場閑散期ということで数字は伸びなかった月になるが、それに一喜一憂しないことが肝要。

これが専業ユーチューバーなら心穏やかではないと思うんだけど、有難いことにおれはまだ副業。そういうメンタル的な面でも、ユーチューブは副業でできる範囲で行うのが健全なのかもしれない。

  • この記事を書いた人

ジェームス

神奈川県出身。地方公務員として10年働き転職。副業ブロガー兼YouTuber。コロナ禍でYouTube視聴にはまり。「リベラルアーツ大学」、「フェルミ漫画大学」そして「トーマスガジェマガ」から大きな影響を受ける。2026年に第1子誕生。家族構成は3人。趣味は登山だが始めたのは社会人になってから。好きな山は山梨県の雪頭ヶ岳。1年間で50座を踏破するほどハマるが最近は副業活動と子育てでほぼ外出はしない。こだわりはあまり無いタイプ。効率重視。頭でっかち。将来的には独立をしたいが、やりたいことがあるわけではない。最近不動産に興味あり。古家をリフォームして大家業をしたいかも。宅建士とろうかな。

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