ドコモの格安回線「ahamo(アハモ)」が、月額料金2,970円のままデータ容量を40GBに増量するという太っ腹なキャンペーンを発表した。
続きを見る
【2026年最新版】失敗しない格安SIMの選び方!おすすめスマホ料金プランを徹底比較
ahamoが登場した当初、月間20GBという容量で業界に衝撃を与えたが、そこからお値段据え置きで容量は2倍になったことになる。
続きを見る
【ahamo】MNP乗り換えで20,000pt還元
今回は、このニュースの詳細と「なぜこのタイミングでドコモは増量に踏み切ったのか?」というアハモの狙いについて解説をする。
こっちもおすすめ
続きを見る
【iPhone17レビュー】無印版の完成形。iPhone15から乗り換えて感じた「進化点」と「気になる点」
続きを見る
【Google Pixel 10aレビュー】最高に丁度いいフルフラットスマートフォン
続きを見る
【2026年7月版】スマホを安く買う方法と各通信キャリアのお得なキャンペーン
データ増量おためしキャンペーンの詳細

今回の増量は「データ増量おためしキャンペーン」という名称で、2026年8月1日から開始される。
「ahamo」「ドコモ mini」向け「データ増量おためしキャンペーン」の実施について
対象プランと内容は次の通り。
| 対象プラン | データ容量の変化 | 月額料金(据え置き) |
|---|---|---|
| ahamo(基本プラン) | 30GB → 40GB | 2,970円 |
| ahamo大盛り | 110GB → 120GB | 4,950円 |
| ドコモmini | 4GB → 6GB | 2,750円 |
| ドコモmini | 10GB → 12GB | 3,850円 |
ahamo以外にも小容量プランである「ドコモmini」も対象。なお、本キャンペーンの適用に際して特段手続きは不要。対象プランを利用していれば自動的にキャンペーンが適用される。
| 適用条件と注意点 | データ容量の変化 |
|---|---|
| 申し込み不要 | 対象プランを契約していれば自動的に適用される。 |
| キャンペーン期間 | 2026年8月1日から(終了日未定) |
| 海外利用 | 海外でのデータ通信量は従来通り30GBのまま。 |
| データの繰り越し | 余ったデータの翌月繰り越しはできない。 |
ahamoの海外ローミングは従来通りの30GBのままな点には注意。今のところ「終了日未定」のキャンペーン扱いとなっているが、実質的なデータ増量と見ていいだろう。
ドコモ(アハモ)の狙い

当初の20GBから、段階を経てついに40GBに到達したahamo。なぜドコモは料金をそのままに、ここまで大盤振る舞いをするのか。リリース情報を読み解くと、大きく2つの狙いが見えてくる。
データ増量による快適さの追求

ドコモの説明によれば、「外出先でデータ量が不足しがちな人や、通信制限を気にして利用を控えている人に、データが増えることによる快適さを体験してもらうことが目的」と説明。
データ収集と今後のサービス改善

本キャンペーン中、対象者に向けたアンケート調査が実施される予定。ユーザーが40GBをどう使うのか、満足度はどう変化するのかデータを集め、今後のプラン設計やサービス改善の参考にするというテスト的な意味合いが強い。
UQモバイルやワイモバイルへの牽制

もう一つの大きな視点が、他社サブブランドとの激しい競争だ。 通信業界では近年、UQ mobileやワイモバイルが主力プランの割引を展開し、顧客獲得競争が激化している。
dポイント経済圏への囲い込み

ドコモとしては、他社への流出を防ぎ、自社の「dポイント経済圏」にユーザーを留めておくために、どうしてもサブブランドでの競争には負けられないのが実情。
値下げ以外の付加価値で勝負

しかし「値下げ」をすることはできない。ドコモとしては通信回線品質に問題を抱えている中で、回線当たりの収益を下げることも自社の首を絞めることに繋がる。苦肉の策として「同じ値段で他社より多くのデータを使える」という、ライバルたちを意識した付加価値を付けたと言える。
40GBに増量してもドコモには影響がない

また、今回ahamoが30GBから40GBにデータ増量を行うが、それに対するコストはほぼないと言ってしまっていいだろう。

とは言うのも、国内の通信回線利用者の9割が30GB以下のデータしか使用していない。つまり、データ容量を40GBに増やしたところで、そもそも30GB以上データが使用されることはほとんどない。故に、ドコモは懐を傷めず「データ増量」という割安感を演出しているに過ぎない。
まとめ:データ容量引き上げは引き続き行われる(だろう)

今回はドコモの格安回線「ahamo(アハモ)」が、月額料金2,970円のままデータ容量を40GBに増量するという太っ腹なキャンペーンの内容と、その狙いについて解説をしてきた。
| 対象プラン | データ容量の変化 | 月額料金(据え置き) |
|---|---|---|
| ahamo(基本プラン) | 30GB → 40GB | 2,970円 |
| ahamo大盛り | 110GB → 120GB | 4,950円 |
| ドコモmini | 4GB → 6GB | 2,750円 |
| ドコモmini | 10GB → 12GB | 3,850円 |
当初の20GBから倍増して40GBへ進化を遂げたahamo。終了時期未定の「おためし」とはいえ、料金据え置きで使えるデータが増えるのはユーザーにとっては嬉しい。
| 適用条件と注意点 | データ容量の変化 |
|---|---|
| 申し込み不要 | 対象プランを契約していれば自動的に適用される。 |
| キャンペーン期間 | 2026年8月1日から(終了日未定) |
| 海外利用 | 海外でのデータ通信量は従来通り30GBのまま。 |
| データの繰り越し | 余ったデータの翌月繰り越しはできない。 |
しかし、実際のところは40GBのデータを使いきれる人は極一部。データを繰り越せるわけではないので、ほとんどの人に恩恵はないと言ってしまってもいいだろう。
続きを見る
【ahamo】MNP乗り換えで20,000pt還元
とは言え、ドコモ回線がつながるエリアであれば、ahamoは非常に魅力的な回線の1つであることも間違いない。また、MNP乗り換えをする際に最新のスマートフォンの割引を受けられるのも強み。
続きを見る
【2026年最新版】失敗しない格安SIMの選び方!おすすめスマホ料金プランを徹底比較
居住エリアや通勤エリアで「つながる回線」そして「データ容量」を考慮して、自分に合ったスマホ回線を検討して見てほしい。
こっちもおすすめ
続きを見る
【iPhone17レビュー】無印版の完成形。iPhone15から乗り換えて感じた「進化点」と「気になる点」
続きを見る
【Google Pixel 10aレビュー】最高に丁度いいフルフラットスマートフォン
続きを見る
【2026年7月版】スマホを安く買う方法と各通信キャリアのお得なキャンペーン
