今回は2026年5月27日に発売をされた、Anker(アンカー)待望の次世代フラッグシップモデル「Soundcore Liberty 5 Pro」および「Soundcore Liberty 5 Pro Max」について紹介をしていく。前作のSoundcore Liberty 4ProからAIを搭載したりしてなんだかヤバイ感じがプンプンする。
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しかも、ANKERのコスパ最強イヤホンである「Soundcore Liberty 5」が15,000円なのに対して、お値段が何と通常版のProで26,990円、翻訳機能などが付いたPro Maxにいたっては36,990円。アンカーとしては異次元の3万円台突入である。イヤホンにこんなお値段出すなんてどうかしてるぜ。
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【ANKER Soundcore Liberty5レビュー】15,000円で買えるコスパ最強イヤホン
これはアンカーの自信の表れなのか。それとも慢心なのか。果たして買うべきなのかどうかについて検討をしていこう。
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前作からの進化ポイント3選

まず、今作の最大の特徴は、Anker独自開発のAIチップセットThus™︎を搭載したこと。前作からすべての機能が文字通り“異次元”に進化しているというが、果たしてその実力はいかに。
① アンカー史上最強のノイキャン(前作比2倍)

Anker独自開発のAIチップセットThus™︎を搭載したことにより、ノイズ処理能力が前作(Liberty 4 Pro)から大幅に向上。ウルトラノイズキャンセリング4.0に進化し、毎秒38万4000回ものノイズ処理を行う。これまでのノイキャンが苦手だったカフェなどでの「人の声」も大幅に軽減してくれるらしい。

さらに本作はノイキャン特有の圧迫感や違和感がないとのこと。もし本当だとしたらそれは確かに凄い。
② ギネス世界記録に認定された通話性能

本機は8基のマイクと新たに搭載された「骨伝導センサー」を組み合わせることで、完全ワイヤレスイヤホンにおける最高通話性能スコアとしてギネス世界記録に認定された。

エアコンや空気清浄機をマックスにした大騒音下や、強風を直接当てるテストでも、周囲の雑音だけを完全にシャットアウトし、自分の声だけがクリアに相手に届けることができる。らしい。これが本当であれば今までのLibertyシリーズとは一線を画す完成度だと言ってしまっていいだろう。
③ ライブ感あふれる重低音

9.2mmのダイナミックドライバーに加え、2本の「デュアル低音増強ダクト」を搭載 。ドラムの胴体が振動する空気感まで伝わるような奥深さを感じられる。らしい。さらにSoundcoreブランドとしては初めてドルビーアトモス(Dolby Atmos)に最適化され、全方位から音が広がる立体音響で、コンサート会場のような臨場感を演出。移動時間や作業中も、音に包み込まれるような没入感を提供してくれるぞ。なんて凄いんだ。
「Pro」と「Pro Max」ケースの違い

同時発売となった「Soundcore Liberty 5 Pro」および「Soundcore Liberty 5 Pro Max」だが、イヤホン本体の音質やノイキャン性能は2機種とも完全に共通。一方で「充電ケース」の機能が大きく異なる。
Soundcore Liberty 5 Pro

Soundcore Liberty 5 Proのケースの機能は次の通り。前作Liberty4Proから変化なし。
- タッチディスプレイ搭載
- ケースでイコライザ設定などが可能
- リモートシャッター
- イヤホンを音で探す機能。
Soundcore Liberty 5 Pro Max

対してSoundcore Liberty 5 Pro Maxのケースの機能は、通常版の機能をすべて網羅した上で次の機能が追加されている。
- 1.78インチ大型ディスプレイ
- 動く壁紙のカスタマイズ
- リアルタイム外国語翻訳機能
- AIボイスレコーダー機能(文字起こし)
- AIボイスレコーダー機能(要約)
- マグネット充電対応
この中で一番凄いなと思ったのは間違いなく「リアルタイム外国語翻訳機能」だろう。他の機能はマジでどうでもいいしスマホで代用できるが、イヤホンを耳に着けながらリアルタイムで外国語を翻訳してくれるのであればそれはちょっとヤバイくらい凄い機能だと思う。これは洋画を見て検証するしかない。
まとめ:とりあえず買ってみる

というわけで今回は突然の国内発表になった「Soundcore Liberty 5 Pro / Pro Max」について簡単に紹介をしてきた。今はやりの「AI」を前面に押し出して色々性能がアップしているような発表がされているが、俺はすんごい懐疑的。イヤホンに搭載する程度のチップでできる機能なんてマジで大したことないだろうと思っているし、AI議事録の精度だってスマホの足元にも及ばないだろう。

期待できるのはノイキャンの「強さ」ではなく「違和感の無さ」。あとリアルタイム外国語翻訳機能。果たしてこれが実用レベルのものなのか、それとも主語がデカいだけの誇大広告なのか。実際に試してみないとわからない。でもリアルタイム翻訳はProMaxの機能だけ。悩む。

しかもお値段が何と通常版のProでさえ26,990円、翻訳機能などが付いたPro Maxにいたっては36,990円。アンカーとしては異次元の3万円台突入である。イヤホンにこんなお値段出すなんてどうかしてるぜ。というわけでイヤホンが届くのは明日。頑張って色々使ってみて、早いうちにレビューを出したいと思う。ただYouTubeを見ると検索需要がまったくなさそうでやる気はあんまり起きない。
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