なんだかんだブログ歴3年目に突入した俺も、今更ながらユーチューバーとしてデビューを果たした。
ユーチューバーと言っても、ただ動画を投稿しただけで、ぜんぜん大したことはしていない。
でも、今成功している人たちもみんな最初はこんな感じだったんだと思う。
誰にも見られないかもしれない、もしかしたらボロクソに言われるかもしれない。
でもとりあえずやってみよう。
この凄く勇気がいる一歩目を、ついに俺も踏み出すことができた。
そんな俺がYouTubeで動画投稿を始めるにあたり、どんな機材を用意したのかについてこの記事では解説していきたいと思う。
ユーチューバーになりたい、興味がある、でも具体的に何を始めればわからないという人の参考になれば幸いだ。
スマートフォンだけでも十分できる

先に断っておくと、スマートフォンだけでも動画の撮影から編集まで行うことができるから、YouTubeで動画投稿を始めたいと考えている人は、とりあえず自分のスマートフォンで動画を撮影してみよう。
大事なのは動画のクオリティではなくて、あなたのその情熱だ。
もちろん人気ユーチューバーになるためにはクオリティが必要になってくるのは言うまでもないんだけど、モノづくりで一番大事なのは「技術」ではなく「情熱」だ。
あなたの伝えたい気持ちを大事にして、とりあえず今すぐ動画を撮影してみよう。
動画投稿に必要なもの


ユーチューバーを始めるにあたって、俺が用意した機材は4つだ。
動画を綺麗に撮影する「カメラ」、音を録音する「マイク」、撮った動画を編集する「パソコン」と「動画編集ソフト」だ。
俺の場合はモニターにスライドを映して内容を解説していくスタイルだから、性能のいいモニターもあった方がいいんだけど、それは何本か動画を作ってから購入を検討することにしたから、ここでは割愛する。
カメラ(iphone13)

動画の撮影をするにあたって、綺麗に動画を撮れるカメラが欲しかった。
でも、今持っているiphone13でも十分綺麗に動画が取れるし、これよりも高性能なカメラを用意しようとすると20万円は必要になってくるから、最初はiphone13で動画を撮影することにした。
iphoneじゃなくても、最近のスマートフォンであれば画質はそれほど気にしなくてもいいと思う。
なぜなら、YouTubeはスマートフォンで見る人が大多数だからだ。
小さな画面で見る場合は、高画質な映像でなくても大きな問題にはならない。
これからyouTubeに動画を投稿しようと考えている人は、とりあえず手軽に用意できるスマートフォンで撮影するのをおすすめしたい。
マイク(AT9901)

YouTubeに動画を投稿する時、最も大事なのはコンテンツの面白さだと思うけど、二番目に大事なのは「音」だと思う。
確かに映像が綺麗な事に越したことはないんだけど、画質が悪くても内容が面白ければ見続けることができる。
でも、内容が面白くて画質が良くても、「音」が酷い場合は動画を見続けることが苦痛になってしまうんだ。
スマートフォンに付いているマイクでも大丈夫なんだけど、どうしても周囲の雑音を拾ってしまうので、できれば専用のマイクがあった方がいい。
こういう据え置き型マイクが使い勝手はいい。でもちょっと高いのがネック。
だから、俺は鉄板のオーディオテクニカの「AT9901」を購入した。
AT9901は2008年に発売してから人気の超ロングセラー製品だ。
高い性能と使い勝手の良さ、それでいて3,500円程度で購入できる安さなので、とりあえずマイクに迷ったらコレを買っておけば間違いない。
ちなみにiphoneと接続する場合には別途「ライトニング」 ▷ 「3.5mmジャック」の変換アダプタと「3極プラグ」 ▷ 「4極プラグ」の変換アダプタが必要になるので、併せて購入してほしい。
この二つの変換をしないとiphoneで録音することができないから注意してもらいたい。
パソコン(自作PC)

どんな動画を作りたいのかにもよると思うんだけど、エフェクト(効果)をたくさん使用して凝った動画を作るのではないなら、それほど高いスペックのパソコンじゃなくても大丈夫だ。
とはいっても、俺は趣味で自作パソコンを組みたい人だったから、動画編集をするには問題ないPCを持っていたので、新しくパソコンを新調する必要はなかった。
新しく動画編集用のノートパソコンを用意するなら、2024年6月現在、「Lenovo LOQ 15IRX9」がおすすめだ。
第13世代CPU「Core i5」を採用し、高性能かつ省エネで優秀なグラフィックボード「RTX3050」を積んでいて10万円前後で購入できるので非常にコストパフォーマンスに優れている。
自分の持っているパソコンで一度動画編集をしてみて、時間がかかるようであれば購入を検討してみてもらいたい。
ちなみに、動画編集をする場合はデスクトップの方がいいのは間違いないんだけど、マウスやキーボード、スピーカーなどが別途必要になるし、設置する場所が必要になるからノートパソコンでも構わない。
動画編集ソフト(VEGAS Pro Edit 21)

動画編集ソフトは「VEGAS Pro Edit 21」を使用している。
動画編集ソフト何を使えばいいかわからないという人も多いと思うんだけど、俺の場合は良くYouTubeで見ている「ガジェマガ」とか「株の買い時チャンネル」の人がこのソフトを使っていると公言しているので、これを買ってみた。
正直、使い勝手がいいとは言えないと思うけど、ジャンプカット編集(不要な部分を削除していく編集方法)に優れている点が、俺が作りたい動画とマッチしていたので満足している。

凝った動画を作りたいという人は、「Adobe Premiere Pro」が最もいいとされているんだけど、月額3,280円と高いのがネック。
一方、VEGAS Pro は一回買ってしまえば以降は無料で使い続けることができるから安心だ。
以前は無料のソフトウェア「AviUtl」を使っている時もあって、それでも問題ないんだけど、どうしても編集機能が少なかったり、時間がかかったりする。
ある程度本気で動画投稿始めようと思ったら有料版のソフトウェアを検討してみてもらいたい。
まとめ とりあえず始めてみよう

本当はこれ以外にも撮影用のライトがあった方が綺麗に動画を撮ることができるし、大きめな4kモニターがあれば編集作業がはかどる。
画質や音質も、こだわればキリが無いし、お金もたくさん必要になる。
だから、最初から完璧な動画を投稿しようと思わなくてもいいし、機材を全部揃える必要なんてない。
まずやりたいと思った気持ちを大切にして、とりあえず自分のスマートフォンで動画を撮ってみよう。
そんな動画を投稿してバカにされたら怖いって思うかもしれない。俺も怖かった。
でも、バカにされたっていいじゃん。
自分の動画を見てくれて、わざわざコメントまで残してくれたんだから、それって凄いありがたいことだと思うんだよね。
失敗は必ずあなたの糧になる。
だから、勇気を出して一歩を踏み出そう。