群雄割拠、有象無象のキャリアがはびこる通信キャリア。その中でも面白い料金プランやサービスを打ち出し、独自色を出しているのが「mineo(マイネオ)」だ。
「マイネオ」の特徴は何といっても、データ使い放題プランの「マイそく」や、月額395円でデータ使い放題になる「パケット放題プラス」だろう。
今回はそんな格安SIM「mineo」について詳しく解説をしていく。
この記事のポイント
- マイネオの料金プラン
- マイネオの面白いサービス
- 他社の料金プランとの比較
- マイネオがおすすめな人
- ホーダイ感謝祭で月額660円
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マイネオの料金プラン

まず、mineoの内容について説明をしていく。マイネオ特徴は何といっても通常の料金プラン「マイピタ」に加えて、データが使い放題になる「マイそく」プランが用意されているのが特徴だ。
「マイピタ」では音声通話+データ通信のプランを「デュアルタイプ」、データ通信のみのプランを「シングルタイプ」と呼んでいる。
マイピタの料金プラン
| デュアルタイプ | シングルタイプ | |
|---|---|---|
| 1GB | 1,298円 | 880円 |
| 5GB | 1,518円 | 1,265円 |
| 10GB | 1,958円 | 1,705円 |
| 20GB | 2,178円 | 1,925円 |
| 50GB | 2,948円 | 2,695円 |
一方で、「マイそく」の特徴は何といっても「データが使い放題」。デメリットとして、料金プランごとに最大速度が制限されるので、格安SIMの中でも玄人向けのキャリアと言える。
マイそくの料金プラン
| 料金 | 最大速度 | |
|---|---|---|
| スーパーライト | 250円 | 32kbps |
| ライト | 660円 | 300kbps |
| スタンダード | 990円 | 1.5Mbps |
| プレミアム | 2,200円 | 5Mbps |
それぞれ詳しく見ていこう。
マイピタの料金プラン内容

まず最初に「マイピタ」の料金プランを解説していく。「マイピタ」は他キャリアと同様、月額のデータ容量で選ぶタイプの料金プランだ。
「マイピタ」の料金プランは、音声通話+データ通信のプランの「デュアルタイプ」、データ通信のみのプランの「シングルタイプ」がある。一般的には電話番号が残る「デュアルタイプ」を選ぶ人の方が多いだろう。以下、データ容量別の料金詳細。
マイピタの料金プラン
| デュアルタイプ | シングルタイプ | |
|---|---|---|
| 1GB | 1,298円 | 880円 |
| 5GB | 1,518円 | 1,265円 |
| 10GB | 1,958円 | 1,705円 |
| 20GB | 2,178円 | 1,925円 |
| 50GB | 2,948円 | 2,695円 |
どうだろう。正直なところ「高い」と思った人が多いと思う。
多くの人が選ぶであろう音声通話付きの「デュアルタイプ」の場合、1GBで1,298円と非常に高い価格設定。

ライバルになるであろう日本通信SIMの料金プランでは、1GBで何と290円。他のデータ容量でも全てにおいてマイネオは負けている。まさに完敗。
「マイピタ」プランだけで見てみると、マイネオを選ぶメリットは一切ない。
しかし、「マイピタ」プランには月額385円を追加で払うことでデータが使い放題になる「パケット放題Plus」というオプションがある。これが強い。というかこれが本命。
パケット放題プラスが強い

「パケット放題 Plus」は、mineoの「マイピタ」プラン向けの有料オプションで、何と月額たったの385円を追加することで、データ容量を消費せず最大1.5Mbpsで通信が使い放題になるサービスだ。
更に、マイピタ10GB以上のコースを契約している場合は無料で利用をすることができる。これを踏まえた料金表が次のとおり。
マイピタ+パケット放題プラスの料金表
| デュアルタイプ | パケット放題Plus | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 1GB | 1,298円 | 385円 | 1,683円 |
| 5GB | 1,518円 | 385円 | 1,903円 |
| 10GB | 1,958円 | 無料 | 1,958円 |
| 20GB | 2,178円 | 無料 | 2,178円 |
| 50GB | 2,948円 | 無料 | 2,948円 |
どうだろう。最大1.5Mbpsという速度制限はあるが、データ容量無制限のオプションが付いてこの価格ならずいぶんと景色が変わってくると思わないだろうか。
特にボリュームゾーンになるのが、10GBプランだと思われる。パケット放題プラスが無料になるのはデカい。普段はパケット放題プラスを利用しつつ、高速データ通信が必要な場合は切り替えて使うことで、毎月のデータ容量にかなり余裕をもって使うことができるだろう。
パケット放題プラスの使い方
パケット放題プラスは、マイネオアプリを開いたページに表示される「マイネオスイッチ」の「節約ON」状態にすることで利用可能だ。
マイネオを使う上では、基本的には節約スイッチをオンにして「1.5Mbps」で通信。高速通信を使いたい時だけ「節約OFF」にするという運用になる。

パケット放題プラスの注意点
パケット放題プラスを使う上での注意点は3つ。
- マイネオスイッチの切り忘れに注意
- 3日間で合計10GB以上利用制限がある
- 平日昼の時間帯は速度が遅くなる
マイネオスイッチの切り忘れに注意
注意点1つ目はマイネオスイッチの切り忘れだ。
繰り返しになるが、パケット放題プラスを適用するためには「マイネオスイッチ」をオンにしておく必要がある。
高速データ通信を利用した後に、スイッチをオンにするのを忘れていると、当然、月のデータ通信量を使ってしまう。
10GBのプランで契約をしている場合であればそんなに気にならないデメリットだが、1GB契約の場合はあっという間にギガが無くなってしまうので注意したいポイントだ。
3日間で合計10GB以上利用制限がある
パケット放題プラスは「データ無制限」を謳っているが、一応「3日間で合計10GB以上」使うと、「翌日の通信速度が200kbps」に制限される。
これは「スイッチのオンオフに関わらず」200kbpsに制限されるので気を付けたい。
ちなみに、速度制限がかかるのは翌日のみ。翌々日には解除される。

ただ、実際には通信速度1.5Mbpsで「3日間で合計10GB以上」を使うのはほぼ無理なので、速度制限がかかるのは稀。
毎日YouTubeを6時間以上見るようなヘビーな使い方(しかもWi-Fi接続無し)でない限り、心配する必要はないだろう。
平日昼の時間帯は速度が遅くなる
パケット放題プラス3つ目のデメリットとして、平日昼の時間帯の通信が遅くなることだ。
他の時間帯であれば最大値の1.5Mbpsに近い速度が出ることが多いが、平日昼の時間帯は通信回線が混雑しているため、相対的に速度が遅くなりやすい。
とはいっても、極端に遅くなることはなくて、最大1Mbpsぐらいに抑えられる感じ。
動画を見る際は「マイネオスイッチ」をオフにして、高速データ通信を使用しよう。
マイそくの料金プラン内容

次に、もう1つの料金プラン「マイそく」の解説をしていく。
「マイそく」の特徴は何といっても「データが使い放題」。料金プランごとに最大速度が制限されるほか、平日12時~13時の間は、極端に速度が遅くなるのが大きなデメリットだ。
マイそくの料金プラン
| 料金 | 最大速度 | 平日昼速度制限 | |
|---|---|---|---|
| スーパーライト | 250円 | 32kbps | 32kbps |
| ライト | 660円 | 300kbps | 32kbps |
| スタンダード | 990円 | 1.5Mbps | 32kbps |
| プレミアム | 2,200円 | 5Mbps | 200kbps |
それぞれの通信速度でできるのは次の表のとおり。

「マイそく」は4つの料金プランに分かれていて、一番人気は「スタンダード」の「990円」。最大速度「1.5Mbps」が使えるのであれば、低画質ながら動画視聴も可能。
それぞれ詳しく解説をしていく。
スーパーライト
まずは一番安い月額250円で利用できる「スーパーライト」だ。
| 料金 | 最大速度 | 平日昼速度制限 | |
|---|---|---|---|
| スーパーライト | 250円 | 32kbps | 32kbps |
「スーパーライト」は最大速度32kbps制限で基本的に通信はできない。ラインの通話も厳しい。基本的には電話番号維持が目的になる。
また、後述する「24時間使い放題オプション(198円)」を利用して、使いたい時だけ運用をするという玄人向けの運用になるだろう。
ライト
2番目に安い月額660円で利用できるのが「ライト」だ。
| 料金 | 最大速度 | 平日昼速度制限 | |
|---|---|---|---|
| ライト | 660円 | 300kbps | 32kbps |
「ライト」は最大速度300kbps制限。こちらもで基本的に通信はできないと考えた方が良い。ライン通話は可能。
正直かなり半端な内容なので、これを選ぶくらいなら次に紹介をする「スタンダード」を選択したい。
スタンダード
一番人気なのが「スタンダード」。通信速度が最大1.5Mbpsまで出るようになると、低画質ながら動画視聴も可能なレベルになり、実用性がかなりあがる。
| 料金 | 最大速度 | 平日昼速度制限 | |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 990円 | 1.5Mbps | 32kbps |
しかしながら、平日昼の速度制限は32kbpsなので、ここを割り切って使えるかどうかが選ぶ際のポイントになる。
プレミアム
| 料金 | 最大速度 | 平日昼速度制限 | |
|---|---|---|---|
| プレミアム | 2,200円 | 5Mbps | 200kbps |
一番高い「プレミアム」の場合、最大速度「5Mbps」出るので、動画視聴も高画質でなければ遅延せずに見れるレベルになる。固定回線替わりの運用も検討できる。
平日昼の速度制限が「200kbps」とちょっと早くなっているが、相変わらず低速なのが痛い。
また、月額2,200円になると他のキャリアの料金プランも視野に入ってくるレベルのお値段。プレミアムを選ぶ際は、固定回線替わりにするかどうかで判断するべきだろう。
マイそくのデメリット
データ無制限で使えると謳っているマイそくだが、実際はかなり制限がかかる。
- 平日12時~13時の間は極端に速度が遅くなる
- 3日間で合計10GB以上利用制限がある
平日12時~13時の間は極端に速度が遅くなる
「マイそく」を利用する上で最も注意したいのが、平日の12~13時の通信速度は、「プレミアムは最大200Kbps」、「プレミアム以外は最大32kbps」になることだ。
これはかなり大きなデメリットで、特に「最大32kbps」制限の場合は、動画は勿論、ウェブブラウジングもかなり厳しい。
そして実用上一番のデメリットは、「QRコード決済」も利用が厳しくなることだ。

「マイそく」を利用する場合は、基本的には昼にスマホを使わない、またはWi-Fi環境がある前提になるのだが、コンビニで買い物をする時なんかでQRコード決済が使えなくなるのは痛い。
勿論、コンビニのWi-Fiに接続すれば使えるようになるが、不特定多数がつなげるWi-Fiにはセキュリティ上のリスクがあるので、極力接続しない方が良い。
ちなみに、「マイピタ」のオプションである「パケット放題プラス」の場合は、回線が混雑していて速度が遅くなるものの、極端に制限されることはない。
3日間で合計10GB以上利用制限がある
マイそくの注意点2つ目は、「3日間で合計10GB以上利用制限」があることだ。制限されると、翌日の通信速度が最大「32kbps」になる。つまり使用不可。

スタンダードまでのプランであれば気にすることはないが、プレミアムを選択していて、固定回線替わり使う場合には気を付けたい。
ちなみに、制限された場合でも、後述する「24時間データ使い放題」オプションを利用すれば制限解除は可能。
マイネオの面白いオプション
さて、ここまではマイネオの基本的な料金プランついて解説をしてきたが、むしろここからが本題。
マイネオの面白いオプションを紹介して行こう。
パケット放題プラス

繰り返しになるが、パケット放題プラスは「マイピタ」専用の神オプション。
月額たったの385円を追加することで、データ容量を消費せず最大1.5Mbpsで通信が使い放題になるサービスだ。
更に、マイピタ10GB以上のコースを契約している場合は無料で利用をすることができる。これを踏まえた料金表が次のとおり。
マイピタ+パケット放題プラスの料金表
| デュアルタイプ | パケット放題Plus | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 1GB | 1,298円 | 385円 | 1,683円 |
| 5GB | 1,518円 | 385円 | 1,903円 |
| 10GB | 1,958円 | 無料 | 1,958円 |
| 20GB | 2,178円 | 無料 | 2,178円 |
| 50GB | 2,948円 | 無料 | 2,948円 |
普段はパケット放題プラスを利用しつつ、高速データ通信が必要な場合は切り替えて使うことで、毎月のデータ容量にかなり余裕をもって使うことができるだろう。
24時間データ使い放題オプション(198円)

「24時間データ使い放題オプション」は「マイそく」専用のオプション。
「マイそく」は通信速度を制限する代わりにデータ無制限で利用することができるサービスだが、「24時間データ使い放題オプション」を利用することで、通信速度制限を解除して使うことができる。
想定される利用は次の3つ。
- 平日昼の速度制限解除
- 3日間10GB超過時の制限解除
- マイそくスーパーライトの速度制限解除
10分通話パック(110円)

マイネオには「10分かけ放題」や「無制限かけ放題」など、様々な通話オプションがあるが、中でも異色なのが「10分通話パック」だ。
これは毎月「合計10分間まで」の通話料金を無料にしてくれるサービス。翌月に最大10分間分を繰り越し可能なので、通話しなかった翌月は合計20分まで無料で利用可能だ。
とは言え、ahamoのように最初から付帯しているサービスではなく、月額110円かかることも間違いないので、利用しなくても大丈夫。
「マイそくスーパーライト」のように、電話利用メインで考えている人におすすめ。
夜間フリーオプション(990円)

マイネオの面白いオプションの1つが「夜間フリーオプション」だ。
月額990円で、22時30分~翌日7時30分まで、速度制限なしでデータが使い放題になる。勿論、3日間10GBの制限対象外。
特筆するべきは、マイネオのサービス「ゆずるね」の条件を達成することで、オプション代金990円が無料になる点。自宅にWi-Fi環境が無い人にはかなりオススメの優良サービスだ。
「ゆずるね」については次で解説をする。
ゆずるね。

マイネオを象徴するサービス「ゆずるね。」
平日の12時~13時にデータ通信量を利用しない事と引き換えに、特典が貰えるシステム。

「ゆずるね。」やり方は、午前11時30分までにマイネオアプリから「ゆずるね。宣言」をタップ。昼にデータ通信をしなければ条件達成。勿論Wi-Fiは利用可能。

13時以降にまた「ゆずるね。」を宣言する。これを繰り返す。
毎月21日~翌月20日までの「ゆずるね。」を達成した回数によって、特典が付与される。

中でも10回達成で付与される深夜フリーは、有料オプション「990円」相当の特典なので、積極的に狙っていきたい。
注意点としては「マイそく」の料金プラン利用時は「ゆずるね。」は利用できない。
つまり、最も深夜フリーオプションを使いたい「マイそくスーパーライト」や「マイそくライト」で本サービスが使えないのは残念な点だ。
マイネオがオススメな人
というわけでここまでマイネオの料金プランやサービスについて解説をしてきたが、ここからは実際にどんな人がマイネオを使うべきなのかを解説する。
- 昼に利用しない人
- データ通信量無制限に魅力を感じる人
- 夜にたくさん通信する人
- 電話利用メイン(マイそくスーパーライト)
昼にスマホを利用しない人
まず、マイネオが有力な通信回線になりえるのは、「昼にスマホを利用しない人」だ。
繰り返しになるが、「マイピタ」も「マイそく」も、基本的には昼に通信速度が低下する。特に「マイそく」の場合はほとんど利用不可といってもいい速度に制限される。
故に、「昼は自宅にいてWi-Fiが使える」とか。「会社にWi-Fiがある」ような人であれば、マイネオは有力な候補になる。
おすすめの料金プラン:
データ通信量無制限に魅力を感じる人
とは言っても昼もスマホを利用するし、動画もみたい。でもデータ通信量無制限は気になる。
そんな人は「マイピタ」の10GBプランがおすすめだ。
マイピタ+パケット放題プラスの料金表
| デュアルタイプ | パケット放題Plus | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 1GB | 1,298円 | 385円 | 1,683円 |
| 5GB | 1,518円 | 385円 | 1,903円 |
| 10GB | 1,958円 | 無料 | 1,958円 |
| 20GB | 2,178円 | 無料 | 2,178円 |
| 50GB | 2,948円 | 無料 | 2,948円 |
マイピタの料金プランであれば、昼でも高速データ通信は可能。(とは言っても格安SIMなので混雑時にはそれなりに遅い点には注意)
10GB以上のプランであればパケット放題プラスは無料で利用するすることができるため、月額1,958円で「10GBの高速データ通信」と「1.5Mbpsのデータ使い放題」が両立できる。
他社でデータ無制限となると、月額3,278円の「楽天モバイル」が筆頭候補。楽天の方が高速データ通信ができるが、月額料金の差が1,000円以上あるので、悩ましいところだ。
夜にたくさん通信をする人
マイネオは夜にたくさん通信をする人にもおすすめだ。この場合は自宅にWi-Fiがない人がメインターゲットになる。
「ゆずるね。宣言」を達成した特典として無料で「夜間フリーオプション」を使うことができる。これにより毎日夜間はデータ通信が使い放題になる。(速度上限は100Mbps)
注意点としては、「マイそく」の料金プランでは「ゆずるね。」が利用不可。なので「マイそくスーパーライト」のような安い料金プランと併用することはできない。
電話利用メイン(マイそくスーパーライト)
最後に最も有力なマイネオの使い方。それは電話利用メインで使うことだ。
これは「マイそくスーパーライト」が月額250円で電話番号を維持できる点に着目した運用方法。オプションで月に合計10分間まで通話料金が無料になる「10分通話パック(110円)」などと組み合わせることで、電話回線をメインとした運用が可能だ。
ライバルとして、au回線の「povo」がいて、こちらは月額料金が無料で電話回線を維持できる点、そして通話品質が高いのが強み。マイネオはau回線以外にも「ドコモ回線」「ソフトバンク回線」が利用可能なので、au回線に障害が起きた際の保険で運用してもいいかもしれない。
(ホーダイ感謝祭)月額660円でデータが使い放題
最後に、マイネオで実施しているキャンペーンを紹介して終わりたい。
マイネオでは、2025年9月11日~11月24日まで、「ホーダイ感謝祭」を実施中。
内容としては次のとおり。
- 「マイピタ」デュアルタイプ6カ月間638円割引
- パケット放題Plusが6か月間無料
- 最大通信速度が1.5Mbpsから3.0Mbpsに増速
- 10分かけ放題 最大6カ月間550円割引キャンペーン
これを活用することで、「マイピタ」の1GBプランを「パケット放題Plus」、「10分かけ放題」のオプションを付けて、月額660円で運用することが可能。
実際にキャンペーンから申し込んだ場合の料金明細は次の通り。

どうだろう。ユニバーサルサービス料を除けばマジで月額660円で運用が可能になってしまっている。
割引の適用は最大6か月間なので、マイネオってどんな感じなの?と気になる人は試してみて、気に入らなければ他のキャリアに乗り換えてしまえばOK。
携帯回線はキャンペーンを乗り継いでいくことでお得に運用することが可能なので、こういったキャンペーンを利用して、自分にあった通信キャリアと料金プランを見つけてみよう。
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