日本では今、梅毒の患者が急増をしているという。外国人観光客の増加やパパ活をはじめとした風俗が活況な事が原因と言われているんだけど、人畜無害な俺にも梅毒と思われる症状が発生した。
今回は梅毒って一体何なのか、治療をしないとどうなるのかっていうのを俺の実体験を通して解説をしていくことで、一人でも多くの男性、全ての女性の皆さんやこれから生まれてくる赤ちゃん、そして今記事を見ているあなたが、梅毒という恐怖の病から免れてほしいという願いを込めて記していきたいと思うから、もし1度でも風俗で遊んだことがあるという人は今回の話は決して他人事ではないので、最後まで見ていってくれると嬉しい。
梅毒とは

まずそもそも梅毒って一体何なんだっていう話にはなるんだけど、ちゃんとした知識についてはお医者さんとかが解説している詳しい記事や動画が腐るほどあるから、詳しい内容はそういうのを見てもらいたいところではあるんだけど、梅毒は性感染症つまり性病のことだ。
そして、梅毒の別名は「模倣の名人」と呼ばれるように、感染をしたことに非常に気が付きにくい病気そして感染力が極めて高い、今日本で爆発的に流行をしている性病になる。
流行っているとはいっても所詮は性病だろ、別に死ぬわけじゃないんだからそんな流行病に怯えなくてもいいんじゃないかって思うかもしれないんだけど、死にます。あなたも死ぬし、あなたのパートナーも死ぬし、生まれてくる赤ちゃんに至っては40%の確率で死にます。
だから、梅毒はただの性病だと侮ってはいけないんだ。
梅毒になるとどうなるか

ここからは俺の実体験を交えて梅毒の症状について話していきたいと思うんだけど、そもそもまず何で自分が梅毒に感染をしているんじゃないかって思った経緯なんだけど、今年の6月ぐらいに足の裏に赤い水ぶくれみたいな湿疹がぽつぽつできていたんだよね。
結構足の裏全体にできていたんだけど、別に痒みがあるわけじゃないし、2週間くらいしたら自然に治ったから安心をしていたところではあるんだけど、たまたまユーチューブでその足の裏の湿疹とまったくおんなじ画像がサムネイルに乗っていて、それが梅毒の症状を解説している動画だったんだよね。
それで見てみたら、まさに自分の思い当たる内容とピッタリだったんだ。
梅毒の症状
それで梅毒の症状っていうのは1期から4期まで大きく4つに分けることができる。

第1期

第1期は感染の3週間前後ぐらいで感染が起きた局所つまりチンコのあたりにしこりができたりただれたりするようになります。俺はこの症状が出ていなかったとは思うんだけど、この症状は1か月程度で消えてなくなるから、異変に気が付きにくいんだよね。
第2期

そして感染から3か月程度すると第2期に突入する。
第二期の症状は、この梅毒のウイルスが全身に回って、手のひらとか足の裏そして体全体に赤い湿疹ができるようになります。まさに、俺が見た足の裏の症状とまったくおんなじ。しかもこの症状も数週間すると自然と消えてなくなるから、これもまったく同じ。
潜伏期

そして梅毒が最も厄介なのが、この第二期以降は症状がまったく発現しない潜伏期間に入ることなんだ。
つまり、無症状のまま梅毒であることに気が付かないまま生活をすることになるから、この間に異性とイチャイチャしたりすると、気が付かない間に相手にも感染をしてしまうんだ。
第3期以降

そして感染から3年ほど経つと新しい症状が出てきて、それを放置していると最終的には脳や中枢神経、脊髄など体中が梅毒に冒されて死に至るという恐ろしい病気なんだ。
梅毒の治療は難しくないけど

梅毒の治療は「ペニシリン系」の薬で治すことができるから、治療自体は大して難しいものではないんだけど、やっぱり問題はこの「潜伏期間」だよね。ここに至ってしまうと3期になるまで気が付くことができなくなるから、その間にたくさんの人を感染させてしまうリスクが高くなるんだ。だから、少なくともこの第二期までの症状が出た際にすぐに病院にいって検査を受けることが非常に重要になるんだ。
検査の予約

そして梅毒の症状に気が付いた俺は急ぎ検査を受けなければと思い病院に電話をしようと思ったんだけど、ハテ、病院っていってもいったい何科に受診すればいいんだっていうところからにはなるんだけど、これについては皮膚科や泌尿器科、女性であれば産婦人科でも検査を受けることができるんだけど、俺の場合は県の保健所でエイズの検査と一緒に梅毒の検査を無料でしてもらえるということがわかったから早速電話をしてみた。
予約は先着順

保健所によっては毎日やっているわけではないというか大体1か月に1、2回しかやっていないし、ほとんどが電話予約制であるから、俺の場合はちょうど梅毒の症状に気が付いた次の日に検査をやっていることがわかったから良かったし、最後の予約枠だったから、マジであの時にすぐ電話をして良かったなと思います。
秘密は守られる

あと、保健所で検査の際には秘密は守られます。
電話で予約をした時も名前とか住所を教える必要はないし、予約時間と受付番号を伝えられるから、その時間になったら受付で番号を言えば検査をしてもらえるシステムだから、安心をしてほしい。たとえばこれが病院とかだったら、保険証なんかで少なくとも医療事務の人には身元はわかってしまうかもしれないし、もしかしたら知り合いがその場にいる可能性がゼロではないかもしれないから、その点保健所での検査は無料だし匿名性も高いから、おすすめです。
検査に行く

そして次の日、普段は乗ることがない電車に乗って保健所がある街まで行ったんだ。
めちゃくちゃ憂鬱、マジで憂鬱な気分。妻に「梅毒の検査に行ってくるわ」って言おうかどうか迷ったんだけど、結局言うことができませんでした。
ただ、もし検査結果が陽性または精密検査に回された場合は、正直にすべてをお話ししなければならないし、妻にもすぐに検査を受けてもらわなければならないから、その為にも早めの検査が必要だ。検査結果は即日でる。
あっつい夏の日差しを浴びて繁華街から離れた場所に保健所はあるんだけど、見た目は昔ながらの古い役所って感じの建物だった。
保健所に到着

受付で「電話で性病検査で予約をした番号10番のものモノです」って伝えると、そのまま奥にある病院なんかでも置いてある廊下いっぱいの長いベンチで待機するようにいわれる。
俺の前にも予約をしている人がいるってことはわかっていたから、ちょっと怖そうな兄ちゃんとか、派手なお姉ちゃんとかもいるのかなと思ってはいたんだけど、ベンチの一番端っこで、女性が座っているのはわかったんだけど、遠すぎてどんな人かはよくわからなかったし、それ以降も他の人に会う事はなかったよね。
問診票の記入

それで、検査の流れにはなるんだけど、まずは問診票の記入だ。
ありのままの事実を書く

年齢や性別の他に、症状が出た時期や、思い当たるフシなんかを記載することになるんだけど、内容が内容だけに正直に書くことがためらわれるような人もいるかもしれないんだけど、この問診票には事実をありのままに書いてほしい。
梅毒は3週間たたないと抗体ができない

何故かというと、繰り返しにはなるんだけど、梅毒は発見が難しい病気であるし、異性と接触をして3週間は経たないと体の中に抗体ができないから、この間に検査をしたところで陰性の判定を受けてしまうんだ。
だからしっかりと問診票に事実を書いて、保健師の面談を受けてから採血に臨むことで、より正確な判定を下すことができるようになるから、問診票や面談は言いずらいことがあるかもしれないけど、必ず事実だけを話すようにしてください。
面談

そして保健師さんとの面談になるんだけど、俺と同年代くらいの女性だった。
正直風俗にいった男の性病検査の問診なんて、めちゃくちゃ嫌な気持ちなんだろうなとは思うんだけど、そんな片鱗は一切見せずに、優しく聞き取りをしていただいた。だから俺もありのままのことを正直に話すことができたんだ。
数か月前に風俗を利用したこと、1か月前くらいから足の裏に湿疹があることに気が付いたこと、そしてパートナーがいるから感染していないかどうか不安であること。
だからもし俺が梅毒に感染をしていたら、産婦人科とかレディースクリニックに妻と一緒に行くことになるんだけど、そういったところでも梅毒の検査はお断りをしているところもあるらしいから、そういう場合は病院を紹介してたりサポートをしてくれるとのことだった。
採血

そして問診が終わると、ついに採血のお時間だ。
注射をしてくれるのは熟練の看護師さんだった。なかなか口が達者なおばちゃんだったんだけど、注射もまったく痛く無くてすぐに終わった。
検査結果が出るまで1時間待機

そして検査の結果には1時間ほどかかるから、引き換えの番号をもらって、いったん建物の外に出て、近くにあったマックで時間をつぶしたんだ。
そして時間になってまた同じ廊下で待機をすることになるんだけど、ヒーリング系のBGMが流れているのに気が付いたんだよね。もしかしたら最初に来た時も流れていたのかもしれないんだけど、まったく耳には入っていなかったから、もしかしたらすべてを正直に話した事で、少し心が軽くなっていたのかもしれないよね。
結果伝達

どうか陰性であってくれと祈りながらまっていると、ついに番号が呼ばれたんだ。
心臓がばっくんばっくんなりながら診察室の中に入ると、今度は若いお医者さんが座っていた。
緊張をしながら俺も席に着くと、受付番号を確認して俺に伝える。
「さっそく検査結果を発表します。HIV、梅毒、ともに陰性です。」
「・・・あ、はいっ。」
「何か質問はありますか。」
「いえ、ございません。」
「それでは検査は以上です。」
「あ、わかりました失礼しまーす」 ガチャ
同じ過ちは繰り返さない

ほんとに、本当に、ほんとうにマジで良かった。
誰もいない廊下でふかーーーーいため息をついて、半分涙目で建物の外に出ると、外は相変わらず暑い日差しなんだけど、何だか何かに許されたような気持になって涙があふれたよね。
無事でよかったという安堵と何故俺はあんなことをしてしまったことをしてしまったんだろうという後悔の気持ちで胸がいっぱいだった。
俺と同じ思いをしてほしくないから

だから俺は二度と同じ過ちを犯さないし、誰にも俺と同じような思いをしてもらいたくないから、この記事で俺が伝えたいのは、風俗には行くなということだ。
何故なら、梅毒は、感染力が非常に高いし、感染をしてもわかりづらい病気だからだ。
梅毒の感染者は過去最多を記録

そして繰り返しにはなるんだけど、梅毒は日本でとても流行をしていて2023年には過去最多を更新してしまった。

これは2010年以降の梅毒の感染者数の推移ではあるんだけど、2010年から増加傾向を続けてきて、コロナで一瞬減りはしたものの、2022年に急増そして2023年には過去最多の約15000人を記録してしまっている。
もちろんこれは診断された人たちだけの数字なので、実際にはこれの何倍下手をしたら何十倍っていう梅毒にかかっている人がいるかもしれない。

そしてこちらが性別年代別の梅毒感染者数のグラフにはなるんだけど、青いグラフつまり男性は20代~50代までが多く幅広い年代で感染をしていることがわかると思う。特に40代のおっさんが最も多いです。
逆に女性については20代が圧倒的多数です。つまりこのグラフから何が読み取れるのかと言うと、当然の話ではあるんだけど、おっさんが若い女性を買う構図が成立している、つまり、売春が横行しているんだ。
外国人観光客の増加

そしてなんでこんなにも梅毒が流行してしまっているのかというと、原因の1つは外国人観光客が増えていることが影響していると考えられる。

これは2003年以降の外国人旅行者と日本人旅行者の推移ではあるんだけど、日本人の出国者数は大して変わっていないのに、外国人の数は2010年から比べるとおよそ4倍に増えている。
先ほどの梅毒の感染者数と比べると、なんだかグラフの形が似ているような気がしないだろうか。いやする。(倒置法)
こんなことを言うと外国人差別だって言う風に叩かれるから偉い人やお医者さんはこんなことは絶対に言わないんだけど、俺はあえて言わせてもらう。外国人が日本人の若い女性を買っているのが原因の1つなんだ。
そうでなければ、今まで収まっていた梅毒が急激に流行をしてきたことの理由がつかないし、逆に日本人が海外に渡航している人数は大体1500万~2000万人の間をキープしているから、日本人が海外で貰ってきているから増えているっていうのもちょっと考えにくいと思うんだよね。原因の1つではあるとは思うけど。
風俗が感染拡大の主原因

そして繰り返しにはなるんだけど主な原因は風俗、そして最近流行りの、そう、パパ活ですね。
パパ活といわずとも風俗全般に言えることなんだけど、梅毒は最悪キスでも感染をするから、本番をしなくていいやって思っているのであればそれは大きな間違いだ。
だから、日本で流行をしている原因のきっかけは外国人が日本で梅毒をまき散らして、その感染力が強い梅毒を日本人同士でまき散らしているっていう最悪の状況になっていて今後も梅毒は更に流行をしていくからマジで風俗には行ってはいけないし、不特定多数の異性とイチャイチャするのも控えた方がいいだろう。
一度でも風俗に行ったことがあれば検査を

そして、最後にはなるんだけど、もし、あなたにパートナーが今いる場合で、あなたが過去に一度でも風俗に行ったことがあるのであれば、迷わず梅毒の検査を受けてください。
繰り返しにはなるんだけど、梅毒に感染をしたとしても潜伏期間まで気が付くことができなければ、そのまま病気をまき散らしてしまうことになるんだ。
だから、あなたが風俗に行ったことがあるのが昔のことであったとしても、あなたが梅毒にかかっている可能性は十分にある。
赤ちゃんに感染をしたら流産か障害児

そして、もし、もしあなたのパートナーが梅毒に感染をしている状態で、妊娠をしてしまった場合、これは最悪な状況になるんだ。
梅毒は、赤ちゃんにも移る。そして梅毒が赤ちゃんに移ると、先天性梅毒といって40%の確率で流産や死産になったり、生まれてきた場合も障害をもって生まれてくる可能性が非常に高くなっているんだ。
だから梅毒自体は治すことができる病気ではあるし、ダメージを負うのが自分だけであればいいんだけど、あなたのパートナーや生まれてくる子どもの一生をフイにしてしまうしまう可能性が非常に高い病気だから、もしあなたが過去に風俗に一度でもいった事があり、特にこういった症状を感じたことがあるのであれば、急ぎ検査をすることをおすすめしますというかすぐに検査をしてください。
まとめ

最後にまとめになる。
まず梅毒というのは感染力が高く見つかりにくいやっかいな性病であるといこと、そして日本で爆発的に感染者が増えている病気になる。
症状としては第1期、第2期の症状に気が付くことができなければ長い潜伏期間に入って見つけることが困難になってしまうということ。そして最悪の場合死に至る病気だが、ペニシリン系の薬を投与することで治療自体は難しくない。
しかし、あなたのパートナーを介して赤ちゃんに感染をした場合は、流産や死産、そして障害をもって生まれてくる可能性が非常に高くなるから、もしあなたが過去に一度でも風俗を利用したことがあるのであれば、梅毒の検査をすぐにしてください、そして風俗は利用しないでくださいというのが俺が伝えたいことになる。
だから改めて思うのは、多分30歳とか40歳くらいの男性で風俗を1度も利用したことがない人ってめちゃくちゃ少ないと思うし、感染に気が付きにくいから、知らない間に感染をしていてもおかしくないし、梅毒はキスだけでも感染をしてしまう高い感染力があるから、今後も日本では梅毒の患者は増え続けるのかなと言う風に思う。
だから、あなたやあなたのパートナーが梅毒に感染しない唯一の方法は、風俗に行かない事そしてパートナー以外の異性と遊ばないことになるのかなと思う。
この記事で一人でも多くの人達が梅毒の被害にあわないことを願うばかりだ。